2024年10月の「マッシ月報」より
10月は今までの人生において一番と言っていいほどいい報告がありすぎて、これは夢ではないかと未だに思っている。この記事も夢から起きたらないかもしれないけど、一応書く。一応、夢の中でも真面目に書いて、希望を育てる。
どこから始めればいいのか本人もわからないけど、ビッグニュースから始まるね。
なんと、note創作大賞2024に応募したエッセイが入選に選ばれた。「あなたは52,750作品の中、入選まで行けるよ」と、もし言われていたとしても、「絶対ありえない!」と答えていたと思う。しかも、今年は初めて応募したから、一発目で授賞式でメダルをいただいて、夢以上だ。
入選ができた理由はきのこの山とたけのこにある。そう、書いたエッセイはまさかあのお菓子をネタにした。
このメダルのマークを見るたびに、ニヤニヤしてしまう。
みなさん、改めてたくさん読んで応援していただきありがとうございます。
そして、noteがなければ自分の言葉を上手くまとめて記事にできず、消えていたと思う。これからもnoteに力を入れて、もっといい作品を書きたい気持ちが燃えてる。
授賞式で受賞者、入選者などの方々と直接お会いして交流もできて最高の夜になった。来年の創作大賞に向けて、新しいインプットを集めている。
こちらはnote公式の発表と授賞式レポになる。
続いてのビックニュースは、内閣府の広報室の海外向け広報誌の連載が11月から3ヶ月に渡り、公開される。日本語の原稿は英語と中国語にも翻訳される予定。日本の魅力、知られていないカルチャーについて執筆させていただいて感謝している。多くの外国人に届いたら嬉しい。
現在、執筆させていただいているファッション誌のweb連載は編集者によると、とてもいい反応があるという言葉をいただいてる。読んでいただきたい気持ちが溢れ、感情的に書いているから、このような報告をいただくと涙が本当に止まらない。
今月の動き
【執筆】
ワイン関連…1記事
フード関連…7記事
働くテーマをしたエッセイ…1記事
飲食店の取材記事…2記事
アパレルのコピーライティング…2件
【番組収録】
TBS 世界くらべてみたら…1件
【推薦コメント】
hayaoki booksという出版レーベルからご依頼いただき、新刊エッセイ集の推薦コメントを書かせていただきました。
斉藤ナミさんのこのnote記事を読めばエッセイ集を買いたくなるよ。
【読書】
公開された記事
書いたnote
このnote記事がYahoo!ニュースに取り上げられました。
今月も長いようであっという間に終わった。
書いた記事を喜んでいただけている読者に感謝している。僕の言葉が出る理由は読者がいることだ。来月も多くの読者に届けるように頑張る。
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みなさん、来月もよろしくお願いします。