働くこと2024年度 所感
はたらくこと2024年度 現在の所感アップデート
対物業務が激しくない漢方薬局においても一日8時間、週40時間働くのが自分には多い
↑自分の肌感覚、実感として記録
漢方相談を生業にするなら
別の問題として、客単価の設定がテーマになる
ここで軽く導入として触れると
あらゆるコンサル業務にも通ずるが単価が高ければ担当する案件数が少なくても売り上がり額は出せる
自分のざっくりした感覚では都心に漢方相談業務を展開するなら高単価
郊外、西東京、南神奈川地区などでは単価抑え気味でやりたいかなというところ
どちらも理想、ロマンが選考している設定になってしまうが
別の視点に移すと
趣味性と業務性
二極のパラメータとしてものごと捉えられそう
いま傷寒論金匱要略、黄帝内経など古典を読んでて面白い
これが不思議で直接相談業務に反映するの難しいなとも感じつつ、間接的にはそれが自分の中で自信になっていることに気付いた。
趣味性-業務性 数直線でどちらかに偏る表し方になるかと思いきや
どちらも同時に満たしていることに気づく
なので趣味性が業務性を内包していると表すのが良いのかなと
次回は大型バイク不要論、というか現在の収支だと現実きついよね、という視点でも書きたい
トップの写真は献血行ったときもらえたミニタオル