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筋肉痛もしだいに改善、さぁ再稼働
まだまだ痛みは残っている。起き上がるとき、痛みと事前予見の恐怖で、すぐに起き上がれない。それは変わらない、程度がだいぶ軽くなった、もうエイゃって感じになった。その後、数秒の痛さを堪える。
もっとも日々気がかりだった便秘、大便がでない。こんなの始めて。マジに下剤とか医者へ相談も考えた。
それが出た。ホッと一安心。
胸のつかえ、腸のつかえがとれた気がする。
大便の塊が、背や腰の筋肉を圧迫していたのかと考えたくなる。
日常生活は、だんだんと通常い戻りつつある。
これも家族や神仏のお蔭とこころから思っています。
外は寒く、リハビリに外へ出ようというには、あまりにも寒い。
やはり自動車で行く。妻が、イオンへ買い物へ行くのに送り。なんせ外へ出るのが好きだから。迎えも行った。娘たちに運転免許を取らせたものの、危なくて乗る気にならないとのこと、自分は取れなかった。
自転車で転倒以来、悪いことが続いた。急な寒波、大阪帰りの後、背や腰周辺幅広く筋肉痛が数日続いた、いまも続いている。しかし、もう通常生活に回帰する。
まず意思が先行する。その後、実態がその意思に反映される。
と思っている。
元気を出して、88歳までがんばろう。
まだ70歳だ。年寄りは年寄りなりに、力いっぱい努力する。
また明日がんばろう。
車はいい、寒くない。しかし、いつかは、免許も車も手放すときがくる。
それを覚悟しよう。