事務所note:22世紀の日本を見据えた志大学校という学校
子どもの頃って、みんな夢や理想を持っていますよね。
それが年を重ねることによって、自分にはできないという思い込みが生まれ、いつしか生活などにも追われるようになり、諦めてしまう。
大人なら、誰しもが一度は経験することだと思います。私もあります。
私は幸運が重なって、そこから立ち直ることができました。
しかし、協調的な今の日本社会ではレアケースだと思います。
キレイごと抜きに、本来、人には無限の可能性があります。
年齢・性別も関係なく。
何かのキッカケさえあれば、自分の可能性に気付ける人は多いはずです。
特に、IQ面でも日本人の優秀さは、世界的にも証明されていますから。
教育機関として、自分の可能性に気付かせてくれるところが、この志大学校なのかなと思いました。
私の自己紹介
皆さん、こんにちは。
名古屋と札幌で活動している、
独立系ファイナンシャルプランナーのおさかべと申します。
2023年10月23日現在で、起業して6年目になります。
おかげさまで、紹介メインでお客様の数も300人以上を超えることができました。
1人でも多くのお客様と、1日でも長くお付き合いできることを心掛けて、日々の仕事に取り組んでおります。
志大学校という学校を知ったキッカケ
私が志大学校を知ったキッカケは、株式会社22世紀アートさんが主催している
「文学レボリューション」というコンテストに参加したことです。
このコンテストは、表現したい!という「たぎる想い」さえ持っていれば、文章を書くための、特別な技巧や経験なしで、誰でも挑戦ができるものになります。
その運営に、一人だけ若い20代の青年が混じっていて、自己紹介をされて、その存在を知ることになりました。
志大学校学長の中村祐木という人間
私が写真とオンラインで見た彼の第一印象は、
イケメンで野心的な青年実業家タイプだと思いました。
わかりやすくいえば、IT企業の若手社長のようなイメージです。
切れ味鋭いロジカルな意見をバンバン言うタイプかなと思って、話を聞いていましたが、予想を見事に裏切られました。
画面越しでも熱量が伝わる、自分の信念を持ったナイスガイでした。
今の日本で、どうやったらこのような男が出来上がるのが、個人的にとても気になりました。
聞けば、普通の日本人の少年と違い、彼の少年期の経歴は壮絶。
それは精神的にも逞しくなるし、正直、よく更生できたなと思いました。
私もこれまで数多くの経営者の方とお話してきましたが、彼の生い立ちにはインパクトがありました。
私が、この中村祐木という人間に好感を抱いたのは、このような理由です。
自分の言葉で話ができる
努力家
等身大の自分で他人とぶつかることができる
お金に変えられない目的を持っている
志大学校の特徴3つ
特徴を図解で3つ挙げさせて頂きます。
何かよくある自己啓発セミナーみたいじゃないと思った、そこのあなた。
ここはよくある自己啓発セミナーなどとは異なり、日本の歴史や日本人が持つ美徳に着目しているのが特徴的です。
あとは、教えの強制とかはなく、個人の目的やレベルに合わせてカリキュラムを逆算し、自ら学んで行くことになります。
あとは、山や海など現場にも色々と出向いて、
実地での勉強もできるところも面白いところだと思います。
歴史とか哲学とか、元々興味ないし、理解できる自信なんてないな…
そのような方でも、周囲の人とカリキュラムもあり、
目標の逆算や人的フォローなど、しっかりとしたサポートが受けられます。
私が最も特徴的に感じたことを話します。
それは、ビジネスの核ともなる人の信念(本学)について学べること。
このご時世、売れるためのノウハウやテクニック(末学)は、どこでも学べます。
しかし、末学ばかり重視した結果、最初は調子が良くても、3年以内に潰れていく会社を沢山見てきました。
もちろん、そこには様々な理由が挙げられますが、必ず外せない理由があります。
それは、経営者である自分の人間性です。
私もこの3年半の社会情勢をくぐり抜けて、商売を続けてきた人間なので、より一層感じています。
そういうところから根本的に学べる学校が、この志大学校だと思います。
個人的にも、三方よしや士魂商才といった、思いや考え方は大好きです。
そんな志大学校のHPと公式YouTubeになります。
志大学校の話が合う人
個人的には、このようなタイプの人が合うと思います。
自分の夢を持っているけど、何らかの理由で諦めている人
周囲から見ても、自分を持て余しているように見えている人
周囲から理解されなくても、自分の夢や理想を持っている人
今はまだ抽象的だけど、自分でやりたいことがある人
自分自身の可能性を信じたい人
これらに当てはまる人は、一度、志大学校学長の中村さんの話を聞いてみると、必ず面白い発見があると思います。
この記事が参加している募集
サポートありがとうございます。あなたのサポートのおかげで、記事を毎週更新できています。