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クリエイティブリーダーのクリアボイスから影響を受けて意識していること

昨年11月に参加したClear Voice Labo。

ReDI SchoolのAnne Kjær Bathelさんから影響を受けて、最近意識しているのはこちら。
身近な人のパーパス/願いを聴く
課題に対して、5分後にアクションできることを考える
Win-Win-Win(三方よし)であれているか?

あらためて記事を読み返して、大事だなと思ったポイント。
・課題の当事者はその場にいるのか?(課題や当事者の近くに、身を置けているか?)
課題の現場に足を運ぶのって大事だよな、なんて考えて年末に炊き出しボランティアをしてたっけ。

おまけで、2回目のゲストUffe Elbækさんからも影響を受けていて、意識してきたのはこちら。
・市民の社会参画を促すにはセクターをまたいだハイブリッド・ソリューションが必要
・ハイブリッド・ソリューションのためには第四セクターのようなあらたな組織が必要
日本だと耳馴染みのないハイブリッド・ソリューションは、コレクティブインパクトと意味が通じるところがある気がする。

地域の人事部は、ハイブリッド・ソリューションであり、コレクティブインパクトであり、第四セクターが求められるか。

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