マガジンのカバー画像

ひとこと日記

56
「ひとこと書くだけ」日記は、読書やVoicyをはじめとする音声メディア、友達とのやりとりの中で、今の筆者の琴線に響いた「ひとこと」を紹介していく「ひとりごちスタイル」の日記です。
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

note #56 嫉妬の炎に焼かれないために

note #56 嫉妬の炎に焼かれないために

「他者を自分と同質だと思わない」「相手に対する反応を言葉ではなく行動でする」この2つを意識すると嫉妬の炎に焼かれることがない。#佐渡島庸平 #Voicy

note#55「でないと永遠にボクシングをしなければ輝けない人間になってしまう」

note#55「でないと永遠にボクシングをしなければ輝けない人間になってしまう」

「人生、花ばかり咲かせようと思ってこっち(幹)を見ていなかった。
試合は花。練習で幹が作られている。花が咲かなくなった、注目されなくなったときに、この幹が、人間としてしっかりしているかどうかなんでしょうね。でないと永遠にボクシングをしなければ輝けない人間になってしまう」

「しっかりした幹がある限り、ことし咲かなくても、何年後かに花は咲きますもんね。結局、強さは幹なんだろうな」

https://

もっとみる
note#53 幸福を他人と比べられると思うことで人は自分を不幸にする

note#53 幸福を他人と比べられると思うことで人は自分を不幸にする

人が羨むような生活をしていても、その人の心が幸福であるとは限らない。
逆に心が幸福なら、人から見ていかに不幸に見える生活をしていても、
その人は幸福だ。

他人からどう見えようとも、自分の幸福とは関係がない。
これはあたりまえのことじゃないか。

幸福を他人と比べられると思うことで、人は自分を不幸にするんだ。

「心が幸福である」とはどういうことか、君は知りたいと思うだろう。

自分を認め、他人を

もっとみる
note#54特定の価値観に距離を置くと私が広がる@「歴史思考」

note#54特定の価値観に距離を置くと私が広がる@「歴史思考」

本著には、固定観念からの脱却を手助けしてくれる、言葉の数々が散りばめられていました。