『WinWinWiiin宮迫博之編』を観ての感想
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『『WinWinWiiin宮迫博之編』を観ての感想』
宮迫博之さん・中田敦彦さん・山本圭壱さんによる
YouTube番組『WinWinWiiin （ゲスト：宮迫博之）』
を観させて頂きました。
ご覧になった皆さんの感想と同じように
クライマックスは番組ではなく
Part④の『宮迫プロデュースの焼肉店「牛宮城」の実情』にせまった動画でした。
感想はそれぞれおありだと思います。
僕もいろいろな感想を持たせて頂きました。
その中でも
特に感じたのは
『質問する人（中田敦彦さん）の圧倒的なスキルの高さ』
と
『質問する人（中田敦彦さん）もプロフェッショナルだけど
答える人（運営・コンサルの3名方）もプロフェッショナルだということ』です。
中田さんが一つ一つ整理をしていき
視聴者の疑問点や不安点にこたえていくような内容となっていました。
中田さんの質問は
ビジョンやロジックが明確にないと答えることができない内容
ばかりでした。
視聴者にもわかりやすく
一つ一つ質問の内容や順番が整理され
短的にわかりやすく質問されて、
それに対して
短的にわかりやすく解答がされていきました。
中田さんの質問に対して
回答側に明確なビジョンやロジックがない場合はどうなるか。
これね。
ただただ追い詰めるだけの状況になっていたと思います。
もし、
中田さんの質問に対して
回答側に明確なビジョンやロジックがなかった場合、
答えることができず
中田さんがお説教をしているような状況になってしまったことでしょう。
そうなってしまった時
最悪 回答側が論点をずらそうと
「うるせぇな お前！」
となってしまうこともあります。
そうなると
もう折り合うことはありません。
そのようにならない回答側（運営・コンサルの方々）も
本当にプロフェッショナルだなーと
感動を覚えた次第です。
プロフェッショナル 対 プロフェッショナル
ではない場合
小さな歯車の狂いが
取返しのつかない狂いになってしまうことがありますからね。
牛宮城の運営状況どうこうよりも
質問者と回答者のレベルの高さ
に感動させて頂きました。
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