注意をしなければならない立場
僕も
『約束を100%守れているか』
と言われたら、
期間を延長してもらったり
知らず知らずのうちにフェードアウトしてしまっていたりする
案件も0ではないと思います。
僕自身も
改めなければならないところは
たくさんたくさんあります。
経営者という立場
マネージャーという立場
になって
『人として』
より気をつけなければならない
と思って過ごしています。
そんな僕ですが
マネージャーという立場上、
タレントの指導も行わなければならないのが
僕の仕事の一つでもあります。
時間
締切(期間)
取り組み
意識
私生活
などなど、
今、
タレントに求められるものが多くなり
求められる質も右肩あがりです。
そういう状況下の中なので
タレントには意識高く活動をしてもらわなければなりません。
高い質を求めてしまうと
人によってはそれが苦しむ原因となってしまうので
僕は最低限のラインを設けて対応してもらうようにお願いしています。
『本人のため』
でもありますが、
共に仕事をしている
『僕のため』
でもあり
『所属しているプロダクションのため』
でもあります。
できることなら注意などしたくありません。
でも
わかっていて見過ごす方が
失礼な行為だと思っています。
注意をし改善を求める側:マネージャー側
も
注意される側:タレント
も
決して気持ちのいいことではありません。
注意をしなければならない僕も
「あーあ。また言わないといけないのか。」
と
好きで注意している訳ではないのです。
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