【搭乗レビュー】フィジーエアウェイズ(Tokyo/Narita~Nadi)+国際線乗り継ぎ
アクセスいただきありがとうございます。Masashiです。
バヌアツ渡航時にフィジーエアウェイズを利用しました。
フィジーに行かれる方に限らず、乗り継ぎで周辺国へ行かれる方にも参考になればうれしいです。
(2024年2月時点:サービス内容が変更になっている場合があります。)
成田空港でチェックイン
フィジーエアウェイズは成田空港の第2ターミナルを使用しています。
電光掲示板を確認して、チェックインカウンターに向かいます。出発当日は「A」でした。
機内(搭乗・アメニティ・機内安全ビデオ)
機内に入るとフィジーの世界です!
席にアメニティが置いてあります。
枕と簡易的な毛布、ヘッドホンがあります。(エコノミークラス)
柄がフィジーらしく良いですね!
ドアクローズの後は安全ビデオが流れますが、フィジー満載の映像と共に放映されます!
機内食について
出発の1時間後、そして到着の2時間前を目安にそれぞれ機内食が提供されます。
1回目の食事(Chicken/Fish/Vegetarian)の3種類から選べました。
2回目の食事(Omelet/Vegetarian/??)の3種類から選べました。
(?? :もう1種類忘れしてしまいました…🙇)
1回目はチキン、2回目はオムレツをチョイスどちらもおいしくいただきました😋
機内エンターテインメントについて
座席の前にモニター画面があり、エンターテインメントが楽しめます。
言語は基本的に英語・中国語・日本語の3つ設定でした。
映画や音楽、ラジオ、ジャーニーマップ(飛行経路)等が見れます。
思った以上に邦画やJ-POPが入っていました。
ナンディ国際空港(到着後)
フィジー音楽が流れながら着陸!
リラックスして着陸を迎えました。
フィジー入国する方は入国審査になります。
到着カードの記入が必要なので、機内にいる間に記入を済ませましょう!
私は乗り継ぎでしたので「International Connection」レーンに進みました。
乗り継ぎで周辺国(オーストラリア・ニュージーランド・サモア等)
行かれる方は「International Connection」に従って進みます。
航空券の確認後、荷物検査になります。
*10時間以内の乗り継ぎに限ります。それ以上は一旦フィジーに入国する必要があります。
次のフライトまで待ち時間が長い場合は、
空港の向かいにあるFiji Gateway Hotel で過ごすことができるようです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
参考「搭乗レビュー:フィジーエアウェイズ(Nandi~Port Vila)」
バヌアツ行かれる方は是非ご覧ください。
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