トークはYouTubeで磨ける!トークスキル練習法
こんにちわ、皆さんインスタライブはやってみましたか?前回アウトプットするならインスタライブがいいよーと言うお話をしました。
前回のブログをまだ読まれていない方は先にそちらからどうぞ😁
今日はYouTubeを使ってトークスキルを磨く方法について話していきたいとおもいます。
YouTubeにはインスタライブにはない良さがまたあります。詳しく説明していきますね
(目次)
①なぜYouTubeがいいのか
②準備方法
③実施中に意識していること
順番に解説していきます。
①なぜYouTubeがいいのか
3つあります
1.本番同様のシチュエーション
→どうゆう状況が本番さながらなのかと言うとスライドを使いながら話すから
2.スライドのタイミングが把握できる
→いつどこでどのタイミングでスライドを変えていったらいいのか把握できるようになる
3.自分で見返せる
→これが最大のメリットですね。インスタライブだとストーリーに残したりはできますが24時間で消えますよね。画面録画してもいいですが、容量がいっぱいになったりして他の大事な写真や動画を消さないと残せないことにもなります。それだったらYouTubeに残しといたほうが良くないですか?
②準備編
台本作成→本当毎回書きますが大切です。ただこれはブログを使ってもらって大丈夫☺️
どうゆう記事選びをするのがいいかと言うと、インスタグラムでメンションされたものが多い記事について話すのがいいです。なぜならその情報は、相手にとって有益に思ってもらっていたりとか人気なテーマだからです。ブログを書いて台本作成が終わったらスライドを作っていきましょう。
スライド作成
詳しくはパワーポイント編で書いていくんですけども、基本的にブログを元に作っていけばOK
実施中に意識すべきこと
スライドのタイミング
→スライドがメインではなく話がメインなのでスライドのタイミングはスマートに興味を惹きつけながら行うこと。これはYouTubeだからこそできること
ソリューションファースト
最初の15秒に命をかけることがYouTubeの鉄則です。
なぜかと言うと、あなたの動画の右横には関連動画があるわけです。お金を出してあなたの動画をみているわけではないのでサンクコスト効果も狙えません。だから最初の15秒で面白くないことや興味を惹きつけることがないとすぐ別の動画に行ってしまうわけです。ここでポイントを言うと、結論を先にいうことです。
「なぜなら」「つまり」「例えば」の3つを強調する
聞き手はずっと話を聞いてると飽きてきます。プレゼンでは人に飽きさせないことが大切です。「なぜなら」根拠「つまり」まとめ「例えば」事例
この3つを聴けば大体の話の流れを把握できる。今から大事な話言うなって思うと聞き手は興味を惹きつけられて真剣に聞いてくれます。
以上今日はここまで😊また次回も楽しみにしていてくださいね👍🏼