その場所にはもういないんです。
独立起業は、、、夢は、目標は、本当はどうしたい、こうしたい。
長く会社勤めだと、それはギャンブルのようで怖いだろうと思う。
わざわざ今の慣れた仕事をしながら、今の生活環境をガラッと変える必要も無いしやりたい事が必ずしも今の生活環境を維持できる保証もない。
ここまで貯めた貯金を切り崩さ無いといけない場合なんて、確率も高くて容易に想像できるし。
人生は一回しなかい。
これって、だからこそ挑戦するんだ!とか行動するんだ!ってなるけど、逆に考えてみると一回しかない人生なんだからわざわざギャンブルみたいに今の生活スタイルに環境をミスミス捨てて苦しんだり苦労したり大変な思いなんてしたく無い。
って思う事も正解の一つだよ。
そこを正すには?
皆さんはどうしますか?
挑戦する人は良いとして、挑戦しない行動しない人は?というのが、
どうせ出来ないよ。
とか、保証は?
とか、成功確率は?
とか、色々と言うわけであっていざ失敗したり苦しんだりしているのを見て『ほら言ったとおりじゃん』と。
だけど、その行動や挑戦が成功したらどうだろう。
これも良くネットとかで出てくるよね。
言いたいのは、実際に失敗した人の体験談と行動せずに失敗論を語る人だとしたらどっちの話を聞くの?アドバイス聞くの?って事。
失敗した人より、行動しないで失敗論を語る人の話しが、預言者のようでなにかを知っていて話している。という幻想的な感覚で行動しないで、失敗を語る人に大半は耳を傾けて、やっぱり自分はこのままでいいんだ!と思う事。
体験と、行動と実際のその人の行動と話が良い。
そうならないようにするには、と自分でも考えられるし。
その行動した人が、もしこの失敗を力に次のことスタートしていたらもうそれは失敗ではなく、勉強だった事で知識もついたこと。
そして、もう前に進むでいる時点で行動しなくて失敗論を話している人とは違う前に進んでるという事。
だから次の行動と体験をしているんですよね。
行動して失敗したら、行動しないで失敗論語る人から見たら下にいるように『ほら見た事か言った通りだろ』となるけど、そう言ってる時には行動した人はもうその場所にはいなくて、行動しなかった人は同じ場所にまだいるんですよ。
人生一度きり。
だからこそって言うのは人それぞれ違う。
だから、自分に聞いてみたら問いかけてみたら良いんです。
まぁ、実際に行動する人はそんなことする前にもう何かしら動いているんですけどね。
何が正解で、正しいかは自分の中にあるから。
その場所にい続ける?どうしますか?