【ライブ感想文④】JOIN ALIVE2024@岩見沢 2024.7.14(日)
こんにちは。シリアスファイターです。
今回も前回に引き続き、北海道岩見沢市で毎年恒例のフェス、JOIN ALIVEで見たライブの感想文です。
初日を終え2日目。
時間や移動距離に余裕があるフェスということもあり、前日の疲れはそれほどではありませんでした…と言いたいところでしたが、前日の暑さと踊り続ける体力の無さが影響して疲れはしっかり残存。
しかもこの日は前日以上の晴天☀️
気温もグングン上昇予報⤴︎
当初は本日も7組程度、フル尺でライブを見る計画でしたが、身体と相談して予定変更。
何としてもライブを見ないと帰れない5組を確実に抑えつつ、余裕があれば他のアーティストも見てみる作戦に変更し、午前中はのんびりグッズを買ったり、遭遇できた地元の友人とフェス飯を食べたりと、過去一番のんびりとしたフェススタートとなったこの日。
この日の本格的なスタートは昼過ぎ。
ひとまずこの記事では3組分です。
それでは。
① サバシスター(13:15~)
ライブ現場で初めて遭遇した今年の1月から、まさかここまで思い入れの強いバンドになるとは…!
それはその時見たライブのおかげでもあり、3月に出たアルバムのおかげでもありますが、何より無邪気すぎるエネルギーで、真っ直ぐロックンロールのど真ん中を射抜く3人の姿が痛快すぎて…ライブを再び見たすぎて…!
でも5月のツアーも行けず、10月のツアーもほぼ間違いなく行けない日程だろうと思われる今、このジョインの40分のステージに全てをぶつけるしかありません…!
リハーサルに登場したメンバーは全員お揃いのサングラス姿で、まるでこんな↓イメージ。
秘密結社感を感じさせる出立ちですが、「22」と「!」で、目の前で剥き出しのロックンロールが溢れ出すと、それが1月に見たあのロックバンドであることをはっきりと思い出させてくれます。
いよいよ本番。
お馴染みのSEであるビッケブランカさんの「Ca Va?」とともに、一人一人お立ち台に立って挨拶する3人は、既に笑顔満開で楽しそう!
準備を整えると、せーのでジャーン!…ジャーン!!…ジャーン!!!…ジャーン!!!!と音階を上げながら景気良く4発!!!!
なちさん(Vo&Gt.)
「北海道ー!
…「覚悟を決めろ!」…!!」
1月のライブでも一曲目だったこの曲は当時未発表の新曲。
でも今日のライブではツアーを経てさらに筋肉質になったグルーヴをブンブンと振り回す、重量級のロックアンセムに変貌を遂げています…痛快すぎて気持ちいい!!!
なちさんのタイトルコールから歓声が上がる「リバーサイドナイト」では軽快さも加わり、サビに当たるフレーズのリズムに合わせて、ギターやベース(GKさん(Dr.)は何となく上半身の動きで)を前後に揺らすお揃いの動きからは、かわいらしさも感じられます。
なちさん
「よろしくお願いします、サバシスターです。
スケボー盗まれて悲しくて作った曲です。」
GKさんの軽快なドラミングからの「スケボー泥棒!」では歌い出し、
のフレーズとともに、それまでカンカン照りだった日差しが、たまたま頭上にあった小さな雲に隠れるというミラクルが…!
るみなすさん(Gt.)によるお立ち台でのギターソロも音は太く、プレイは軽快で、決まった瞬間、握り拳をビシッと上に掲げます!
なちさん
「大事な友だちに向けて書いた曲です。」
この選曲はとても嬉しかった「マイベストラブ!」。
フェスの短い時間の中で、しっかり聞かせるバラードを挟んでくる度量の強さというか…今のバンドに対する自信を感じさせる選曲。
その自信通りのタフなグルーヴを聞かせてくれる演奏で、それまで笑顔全開だった3人の表情は終始、演奏にグッと入り込んで集中する真剣なものに変わっていました。
客席をじっくりと見渡しながら、真摯な歌を紡ぐなちさん。
アウトロで爆発する想いと音のカタルシスは計り知れなかったと同時に、先ほど隠れていた太陽の光が再び戻ってくるという奇跡が重なり、訳もなく込み上げてくるものは止められません。
なちさん
「疲れて家に帰ってきて、無条件でよしよししてくれるマシーンがあったらいいのにな…と思って作った曲をやります。
みなさんもよしよしできますか?」
「よしよしマシーン」のサビでは、「よしよしする手」と言う名の左右のウェーブが客席いっぱいに広がります…なんて優しいウェーブ…!
るみなすさんとサポートのベースの方は、演奏中歩き回りながらお互いの位置を変えたり、ゆっくりなちさんに近づいて至近距離で演奏を続けたりと、とても楽しそうです笑
「ナイスなガール」では、お立ち台に立ってイントロから満面の笑みで客席に向かって手を振るなちさんが魅せる豪快なギターストローク!!
もう心底楽しくて仕方ないポジティブオーラが、身振りだけでなくその音からビシ!バシ!と伝わるロックショーは続いていきます。
なちさん
「ジョインアライブ、去年に続いて2回目ですありがとうございます!
今年はステージが変わって、観覧車も、山も、皆さんの顔も!よく見えるステージで嬉しいです!
また呼んでもらって、ジョインの常連になれるように頑張ります…!」
そんなようなことをなちさんは話していましたが、「ジャージ」の歌い出しから大合唱が起こる前方エリアの様子を見ていたら、その言葉はすんなり現実になってもおかしくないことを確信します。
フェスの舞台でも驚くほどのアンセム振り!
中盤の「ロックンロール!」のフレーズに合わせて、たくさんの声と手が上がる光景に「ありがとう!」と感謝が溢れ出すなちさんの様子に、楽しい一直線なのに不思議と感極まってしまいます…!
いよいよ終盤戦に差し掛かり、シリアスに転がり続ける「ミュージックプリズナー」の潔さは格別…!
サポートベースの方も中盤でグッと前に出て、クールで熱いソロプレイを聞かせてくれます。去り際のピースもクール。
最後のサビに突入する頃には、その音もプレイもますます荒ぶり、勢いを増し続けるGKさんのドラムを筆頭に、各々の音が激しく火花を散らします。
音楽が楽しいからこそ、楽しくあるために常に挑み続けるロックバンドの姿が、快晴の空の下、さらに熱く輝き続けていました…!
もう後悔する隙すら与えないほどのノンストップ振りで「タイムセール逃してくれ」に突入!!
イントロで背中合わせにお立ち台に立つなちさんとるみなすさん、2人のギターヒーローが鳴らす堂々たるリフ!満面の笑み!!
ロックンロールが楽しいこと以外の感情はすっかり見失いかけていたところで、なちさんはギターを下ろしハンドマイクに。
トドメは「サバシスター's THEME」で、冒頭からなちさんが客席に突入していくと、サビではたまらずに飛び出していくダイバーさんが…!!
最後の最後でフィジカルなパンクロックバンド振りを見せて圧巻のフィニッシュ!!
40分で10曲の大ボリュームと、ツアーを経て更に骨太になった痛快なグルーヴ…嗚呼…もうやめてくださいよ…やっぱり行きたいよツアあああああああ!!
② サンボマスター(14:00~)
※以下、ライブそのものの感想は少なめです。じゃあ何を書いたのかどうしても気になるそこのあなたは、是非読み進めてみてください。
サバシスターの余韻そのままに早歩きしたものの、ローズステージに向かう通路は激混み状態。
厳密には少し遅刻してしまったサンボマスターは、音漏れしてくる一曲目、「輝きだして走ってく」からスタート。
まだ前方エリア入れるのかな〜と思いながらいざ向かってみると、入れたものの後ろまで人でぎっしり!!
昨日のイエモン以上にパンパンに感じるフロアで、この密集度と視界の無さは逆に辛い…!となってしまい早々に離脱。
どうしようかなと思ってるうちに、2曲目の「ヒューマニティ!」も終わりそう、これはマズイ。
そういえば、こんなに明るい時間に芝生エリアの上の方まで行ったことなかったな…どう考えても、どこまで後ろにいてもしっかりと音楽が届くバンドであることへの絶対的な信頼があったこともあり、とことん客観的な視点でローズステージを見渡してみよう…!
ということでラヴィット!ポーズを決めるたくさんのお客さんを横目に、グングンと緩やかな坂を登って、上の上の上を目指します。
その間演奏されるのは、「踊りまくってちょうだい!」との山口さん(Vo&Gt.)の言葉から「青春狂騒曲」。最高。
山口さんの踊り煽りもますますヒートアップする中、2番のサビに到達する頃には、私も芝生エリアのほぼ頂上まで到達。
うわあ!凄い景色!
ステージとお客さんだけでなく、眼下に広がる岩見沢市ののどかな景色も一望できます…何て心が洗われる風景…!
そんな景色に感動しながらふとステージの前方エリアに視線を送ると、ジャンプで人の波ができるとともに、中央付近ではとてつもない砂煙が巻き上がっています…相当激しいご様子!
芝生エリアの上の方は家族連れの方が目立ち、お子さんとのんびりレジャーシートに座りながら、時にその場に立ち上がりながら、3人の熱いステージを思い思いのスタイルで楽しんでいます。
この音楽を楽しむ形の自由度の高さこそ、このフェスの魅力の一つであることを、ふと再認識。
山口さん
「倒れてる奴いねえか?けが人いねえか?
大丈夫か!?
女の子守れよ!!子ども守れよ!!
いいか!?
けが人出したらライブは終わるんだ!!
助け合って全員で優勝すんだ!
そういうロックンロールが始まるんですよ!!」
どんなに激しいフロアになっても、間違いなくこの3倍はしゃべっていた(というか叫んでいた)山口さんの言葉と想いが直線距離で真っ直ぐ心に届くからこそ、そこに本当の愛と平和とロックンロールの世界が広がる「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」。
流石に私のいた場所はステージからの距離がとても遠く、こちらに届く音と前方エリアのリアクションに多少の時差が生まれるのは少し違和感がありますが、届く熱量は変わりません。
山口さん
「今日ここに来るまで、戦争があったりよ、コロナがあったりよ、本当に色んなことがあった。
おめえも色んな言葉で罵られたり、傷つけられたりしてきたんだろ?
でもここからはほんとのことしか言わねえぞ!?ほんとのことしか言わねえぞ!!??
1回しか言わねえかんな!
……生まれてきてくれてありがとう!!!」
この距離でも色々な想いが届いて、込み上げて、生きたくなってしまうこのバンドの尊さを改めて思い知る「Future is Yours」。
生き続けることが「できる」確信を掴んだその手で、足で、踊ることで再び前方は砂煙の嵐となった「できっこないを やらなくちゃ」。
山口さん
「最後に俺らがおめえたちに呪いかけてやる!
どんな呪いかって!?
今日のこと思い出した時笑っちまうような呪いだ!
死にたくなくなるような呪いだ!
だから次会うまで、おめえら勝手に死んでんじゃねえぞ!!
おめえらの顔覚えたかんな!!
必ずまた会うんだ!!」
「フェスの場だからこそ」の愛と平和の精神を何度も言葉にし続けたライブで、一人一人が、かけがえのない花束であることを全肯定する「花束」のアウトロ。
山口さん
「これから近藤洋一のベースが証明すんだ。
(アウトロのフレーズを弾き始める近藤さん)
これ聞いてまだ分かんねえのか?
まだ分かんねえのか!?
おめえが花束なんだ!!」
何度も口ずさみながら、生きるエネルギーを蓄える時間でもあり、このフェスの自由度で心地良い雰囲気を感じることもできた時間になったライブ。
サンボマスターのロックンロールは、そういう自由で愛に溢れたフェスの場だからこそ必要不可欠。
結局のところ、この日も全員優勝ということですよ!!!
③ SMA50th Anniversary×JOIN ALIVE 2024(16:15~)
フェスにも寄りますが、その場でしか見られないセッションや企画もののステージがあるのもフェスの魅力の一つで、ジョインアライブも例に漏れず、ここ数年は必ずその類のライブが用意されています。
今年は音楽事務所、ソニーミュージックアーティスト(通称SMA)の創立50周年を記念したステージで、所属アーティストによるその日限りのセッションバンドによるライブが見れるとのことでしたが、ラインナップを見る限り私の推しミュージシャンがたくさん…これは見たい…!
という訳で始まるだいぶ前から、意気揚々とFUTURE FLOWERSの前方で待機。
サウンドチェックに現れる関根さん(Ba. (Base Ball Bear))や堀之内さん(Dr.(Base Ball Bear))、堂島孝平さん(Gt.)らが同じステージに立つ姿を見るだけで、一体何が起こるのかという期待は高まります…!
定刻になり、何だか祭囃子でも聞こえてきそうなSEが流れ始めます。
気付けばステージ下手には、漫才などで使われるタイプのスタンドマイクが…ということは?
長谷川さん
「こーんにちはー!!!」
まず登場するのはSMA所属の芸人である錦鯉のお二人。
会場中がついついシンクロしてしまう元気な挨拶から、長谷川さんにまつわる「数え歌」と、「バカニュース」という漫才ネタ二本立てで客席を盛り上げます。
最初出演者発表でアナウンスされていた時の表記は「Vo.」だったので、「歌うのか!?」と思われていましたが、そこは本業でしっかり爆笑をかっさらう剛腕ぶり💪
前半の音楽ネタや、最後に見せた長谷川さんのお馴染みのダンスなど、音楽フェスであることを意識したネタで会場を沸かせつつ、
(個人的には最後のダンス時、最初に渡辺さんが煽った手拍子のテンポが早すぎてダンスを踊れなくなり戸惑う長谷川さんが面白かったです笑)既に後方にスタンバイしていたバンドメンバーに突然気付いたような仕草を見せた渡辺さんから笑、堀之内さんへMCをバトンパス。
堀之内さんによる楽器隊メンバーの紹介を挟み、この日のバンドマスターである堂島さんから、
堂島さん
「せっかくなので錦鯉のお二人と一緒に、僕の曲から音楽のライブも始めていきたいと思います!」
の一言からライブの幕開けは、「葛飾ラプソディ」!
もちろん基本のボーカルは堂島さんの優しい声で、錦鯉のお二人は歌っているというより手を振ったり手拍子をしてノっているという感じでしたが、優しい夕焼けが染みるようなとてもほのぼのとしたライブの幕開けです。
ここで錦鯉のお二人は袖に履け、ボーカルを交代しながらの音楽リレーが始まります。
まず登場するのは崎山蒼志さん!
崎山さん
「SMAのレジェンドバンドに囲まれて緊張してますが、よろしくお願いします。」
少しハニカミながらも、その緊張感も伝わってくる口振りから演奏されるのは「燈」。
崎山さんの繊細な歌声を暖かく支えるようなバンドサウンドにすっかり聞き惚れていると、TVアニメのエンディング主題歌だったこの曲は、テレビで流れていたサイズでバツっと打ち切られます。
瞬間。
崎山さんの伝家の宝刀である空間を鋭く引き裂き続けるような強烈なギターストロークから、まさかのバンドver.での「Samidare」へと繋げてみせます…!
堀之内さんの力強すぎるドラムと、山本さん(Gt.(クジラ夜の街))の繊細なアルペジオがグルーヴを確かに下支えする中、いつもながらに飄々と狂気的に!狂喜的に!降り注ぐ崎山さんの高速アコギストロークと歌声は、やっぱりとんでもない!!
登場時の反応から、崎山さんを知らない方も多いように見えた会場でしたが、曲が終わった瞬間の大歓声に、またこのシンガーソングライターの虜を増やしてしまったと確信…!
続いての登場は木村カエラさん。
カエラさん
「みんな元気ー!?
ジャンプする曲なんだけど、暑いけど飛べるー!?
元気な人だけ飛んでください❤️」
愛嬌たっぷりのMCを挟み、選曲はもちろん「Magic Music」で、まだまだピークのこの時間でも嬉々として飛び跳ねる人が続出するフロアとともに、カエラさん自身もとても楽しそうにステージを縦横無尽に動き回りながら歌いますが、その歌声は一切ブレず、凛として力強い。
初めて生歌を聞きましたが、その出立ちはロックボーカリストそのものです…!
カエラさん
「暑いのに飛んでくれてありがとねー!
もう一曲だけお付き合いください。」
バンマスの堂島さんがエレキギターからアコギに持ち替え、歌い始めと同時に柔らかい空気を纏った「Butterfly」は、無論この場にいるほとんどの人が知っている曲。
カエラさんの扇動の元、たくさんの手が横に揺れ、最後にはカエラさんが客席に向けたマイクに向かって、有名すぎるサビのフレーズを「ららら」で大合唱(×2、2回目はさらに大きな声で!)。
思わず前方中央にあるモニターに躓きそうになるほど、目の前に集中しすぎて、楽しそうだったカエラさん。
カエラさん
「次は誰かな〜?
…綾小路 翔!!!」
翔やんさん
「はい!
というわけで私でございます〜。」
なぜかとても恐縮そうな翔やんさん笑
翔やんさん曰く、「自分にはヒット曲の一つもございません。」ということで、(そんなことはないと思いつつ、この後自分のライブもあるのでこのステージでは温存しているのかな?なんて思ったり)、SMAの歴史を彩った名曲を歌うとのこと。
翔やんさん
「後輩の曲を歌います。
バイト先から何から何まで一緒だったやつなんですけど、ここ15年くらいなぜか見かけてなくて…。
何してんのかな〜って思いながら歌います!」
と言って披露されたのは、フジファブリックの「茜色の夕日」…!!
志村さんと翔やんさんのエピソードは何かに付けて聞いたことがあったのでまさかとは思いましたが…色々ありすぎて情緒がめちゃくちゃに。
たくさん手振りを交えながら、身体全体を震わせるように熱唱する翔やんさんに、全ての気持ちを託すことで何とか理性を保ちます。
翔やんさん
「この曲を歌うことを決めた次の日に、フジファブリックが活動休止するってニュースがあって、なんか意図せず色々なことが重なっちゃったんですけど!
大事なバンドなので、早く帰ってきてほしいな!
なんて…!」
思わず会場中から起こる拍手…!
翔やんさん
「次は大先輩の曲です!
緊張するな…歌えるかな…?」
しんみりしてちゃいられない!とばかりに、最後に演奏されるのは奥田民生さんの
「イージュー☆ライダー」!!
不安なんてどこ吹く風とばかりに、見事なボーカルでステージを大団円に導いてくれた翔やんさん!
最後はそのまま翔やんさんが音頭を取って、この日ステージに上がった全員でご挨拶。
翔やんさん
「これで終わりですが、ぬるっと終わっちゃうんで、お願い!」
翔やんさんの要求の元、フロアから鳴り止まぬ「SMA」コール!!笑
笑顔で去っていくメンバーを熱く見送り、40分の贅沢なステージは幕を閉じました。
今回は以上です。
次でラスト!!また明日!!
最後まで読んでいただいたそこのあなた、本当にありがとうございました。
初日3回分の感想はこちら↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?