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「アヒルと鴨のコインロッカー」(伊坂幸太郎)
あらすじ
大学生になった椎名は、アパートの隣人から「一緒に本屋を襲わないか?」と持ちかけられる。
奇妙な隣人に付き合ううちに、大きな流れに巻き込まれていく。
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感想
仕掛けられたトリックに、全く気がつきませんでした。綺麗に騙されました(笑)
綺麗に伏線が回収されます。
ストーリーは、少し切なかったです。
よかったら私の書斎をご覧ください。(ブクログへのリンク)
ご覧いただきありがとうございます。
コメントしていただけると嬉しいです。
素敵な本に出会えますように。