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奄美大島の中学生がAppleに憧れたお話。【100スキ記念】
スティーブ・ジョブズ
僕はこの人を崇め奉っています。(笑)
今回は、ただただジョブズの素晴らしさについて書いていこうと思います。あっちゃんのYouTube大学とは違います。ただただ好きな人について書かせていただきます!
ジョブズ愛は初だ。熱く伝えたことはないかも。
需要なさそう。。。(笑)
100回スキをもらった記念に好きなことについて自由に書きます。
アカウントを持ってない方もスキができるので、よければハートマーク押しといてください。増えると喜びます。(笑)
【Appleとの出会い】
僕にとって人生初のアップル製品は、**第4世代のiPod touch **でした。とてもわくわくしていました。今でもその時のワクワクを覚えています。
奄美大島のヤマダ電機で買いました。
あ、中学生では自分でお金を稼いでいなかったので、父に買ってもらいました。初期設定も父にやってもらいました。
それを見ていて、なんだか40代の父が、メチャクチャはしゃいでいるように見えたんですよね。僕よりも。(笑)
そんなことされた僕は、素直に喜べないですよね。うん。(確信)
僕のAppleとの出会いはこんな感じでした。
~本当の出会いは、この日の夜に。。。~
【スティーブ・ジョブズとの出会い】
素直に喜べないながらも、内心とてもワクワクしているので、当然のようにiPodに夢中になって、夜更かししました。
もちろん、ゲームしてました。ずっとパズドラをしていました。あとは、何してたかな。ツムツムもやった気がする。あとLINE、Twitterか。
当時の感覚はゲーム機ですね。音楽プレーヤーではありませんでした。
そうやって、iPodを触っていると、(夜更かししてたせいか、)こんな楽しいゲーム機を作った人って誰だろう。とか考え始めて、少し得意気にSafariを開き、{iPod 作った人}みたいな検索をしました。(笑)
動画で会いました。ジョブズに。
特にプレゼンですね。カッコよすぎていろんなものを見てきました。
しゃべることがコンプレックスな僕にとって、布団の中のiPod上に流れていたジョブズのプレゼンは、眠眠打破よりも眠気をぶっ飛ばしました。
これガチなんですよ。(笑)
【ジョブズのプレゼン】
少し、話がそれてしまうんですけど、僕はプレゼンの動画が大好きです。
ジョブズの動画がキッカケなのですが、お気に入りのプレゼンがたくさんあります。その中には、ジョブズのプレゼンも含まれているのですが、ほかの人のも入っています。
専門家に言わせたら、もっと他にもっといいプレゼンがあるのかもしれないけど、やっぱり、個人的に1番好きなのは、ジョブズの2007年8月のiPhoneのプレゼンです。(タップ、クリックしてもらえたら跳べます。)
見てください!わかりやすい英語でリスニングの練習にもなる!これを高校生のうちに知っておけばよかったな。
なぜかわからないけど、毎回泣きかける部分があるんですよね。
just make a giant screen
ここでウルウルします。
今でも、落ち込んだときや頑張りたいときに何度も見直します。
きもいですね。(笑)
詳しい技術とか、そうゆうことを書きたいわけじゃないし、すべて語れるわけではないので、ここでは書きません。
けれど、ジョブズのプレゼンの素晴らしいところは狂っているところだと思います。
【こだわりの親は狂うこと】
以前【狂うこと】ことについて僕の意見を書いたのですが、ジョブズは狂ってるなーと思います。
お金儲けとはまた別の分野でのこだわり。Appleの製品には、ジョブズのこだわりが詰まっているって、よく言われますよね。でも、そのこだわりは製品だけではなく、プレゼンやその他諸々、Apple全体に表れているのだと思います。
そして、そのこだわりは、狂うことからしか生まれないと思うんです。狂ってると言われたら、こだわりが生まれているんです。メチャクチャいいこと!(笑)
多分今の僕は「調子に乗ってる」なんて思われるんでしょうね。
「Shiiiiiiiit!」(笑)
僕はジョブズのようになりたい。
狂いたい。
重たい!!!(笑)
でも、きっとなれるよ。
そう、僕ならね。