極上の睡眠とれてますか?
今日の1日ひとつの豆知識は睡眠についてです。
睡眠がどれだけ大事か理解してますか?人間は1日の3分の1睡眠してます。つまり、人生の3分の1を睡眠に費やしていることになります。人間は最初の90分間の睡眠が一番大事だといわれている。(スタンフォード式最高の睡眠)そこをいかにベストに持っていくかが大事。
いい睡眠がとれるようになる方法
1 寝る前の90分前に入浴
2 寝る前のストレッチ
3 暖かすぎる格好で寝ない
4 スマホ見ない
5 日光浴びる
これをしてから毎日極上の睡眠がとれるようになりました
すぐ寝れる。寝起きもばっちし。
理由
1 90分前に入浴 結論から言うと、体を湯冷めさせて睡眠にベストの体温に持っていく。
2 寝る前のストレッチ ・リラックス効果 ・血流改善・老廃物の排出・疲労回復・柔軟性
3 暖かすぎる格好で寝ない 寝ているときに体温が下がりずらくなる
4 スマホ見ない 光と刺激により睡眠に悪影響
5 日光浴びる 寝起きにすぐあびると体内時計リセット
具体的に
1 人には 皮膚温度 深部体温 があり深部体温が下がったときに深い眠りにつける。深部体温は入浴する場合、約90分かけてさがる。人は大きな変化があると元に戻ろうとする(ホメオスタシス)という。だから、約90分前に入浴するといい。
2 ストレッチは理由そのまま
3 まず体温を下げなければいけないのに、厚着をしていたらいい睡眠がおくれない。深部体温は 体の末端から熱を放出するため、靴下はいて寝るのはおすすめはしない。
4 スマホ画面に発せられる光が夜間に分泌される睡眠ホルモン『メラトニン』の分泌を抑制。さらに、脳が活発なる。
5 日光浴びると 約15時間後にメラトニンの分泌が始まる。なので、逆算してみて自分にとってベストの就寝時間がわかる。1日に20~30分程度は浴びたほうがいい。
いかがでしたか? これまでだめだった睡眠が改善されることでしょう。きっと昼間の活動が効率よくなると思います。
この5つは簡単なことなのでやってみてください
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