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自分史 死ぬ前提で生きた凡人

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一般人 山浦昌浩が自己満足で人生を振り返ってるだけの自分史です。若干波乱が万丈している人生を振り返る。
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記事一覧

僕のストーリー①:丸裸になる

やりたいことがたくさんある。 なのに、なにもやることができていない自分に嫌気がさし、絶望…

山浦昌浩
3日前
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自分史⑫人生を変えた農業との出会い

前回の自分史で長男が生まれたばかりなのに先日第三子である娘がが生まれた。 このコロナ禍で…

山浦昌浩
2年前
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自分史⑪家族の軽さと孤独の重さ

あんまり忙しいという言葉は好きじゃないし、 そう思ってない気もするがちょっと重なりすぎて…

山浦昌浩
3年前
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自分史⑩妻と私のテレパシーゼロ

今までの経験が今を作っている。 経験だけじゃない。 出会った人も十数年あっていなくても …

山浦昌浩
4年前
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自分史⑨空気のような苦悩の中で

コロナの影響を受けて今年度予定していた仕事はふわふわしたものになってしまった。 ただ、あ…

山浦昌浩
4年前
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自分史⑧夢の終わりを背中が語る

新しい挑戦の前に命が少しざわついてる。 20代の守るべきものがない時とは違う。 少なからず…

山浦昌浩
4年前
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自分史⑦武器を持たない理想の中で

気が付けば年の瀬を迎え、様々落ち着かない状況が続いている。 2019年が終わる。書き終わるころにはすでに2020年を迎えてるかもしれない。 ひとまず自分史の続きを書き進める。 2020年はさらにスピード感をもって人生を生きていきたい。 夢を叶えた。自分の夢だけを。2001年9.11の同時多発テロをきっかけに僕は世界に目を向けた。 テレビの中で幾度も繰り返された映画を超えるリアルを見ながら、ブラウン管のこちら側にいることでは何もできないと気付き、自分の使命を感じた。

自分史⑥ 東南アジアで枕は濡れる

相変わらず時間が空いてしまった。 ポジティブな意味で忙しく、自分のキャパが足りていない。…

山浦昌浩
5年前
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自分史⑤霧の町ロンドンは灰色に染まる

ちょっと時間がたちすぎてどんなテンションで何を書いていたかわからなくなって読み返した。 …

山浦昌浩
5年前
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自分史④ ロンドンウォーカーは働くこと山のごとし

廃墟が好きだ。 自分史の方での画像は昔から海外含め撮りためた廃墟ラインナップでお送りする…

山浦昌浩
5年前
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自分史③ 夢見る青年は夢を見る。

こういうの一気に書かないと前までのテンションがわからなくて困りますね。 たばこを止めまし…

山浦昌浩
5年前
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自分史② 「フリーターは暇じゃない」

新しい元号「テクノカット」元年に入ったのでそろそろタバコを止めないと咳が止まらない。 振…

山浦昌浩
5年前
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自分史①「生まれたらそこが山浦家」

自分の人生を振り返ってみる。 とにかく好きなことをやってきた。 多くの苦難があったようにも…

山浦昌浩
5年前
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