レッサーパンダのかわいさを語る
最近は研究と課題とバイトで忙しかったのですが、あるもののハマってしまい、さらに忙しい生活を送ることとなってしまいました。
そのあるものとはタイトルにもあるようにレッサーパンダです。ここ最近はYouTubeやインスタでレッサーパンダの動画を漁りまくっていました。
僕は元々犬や猫などの動物は好きなんですが、まさかこれほどまでかわいい動物がいるとは思いませんでした。存在は知っていたはずなのに今までどうして気づかなかったのか、不思議です。そんなかわいいレッサーパンダの魅力について語りたいと思います。
顔がかわいい
いきなり顔から入るなんていかにも日本人の思考ですが、抗うことはできません。かわいいのだから。
目が点になってる。たまに口を開けてベロを出してる。模様が眉毛みたいになってる。耳がもふもふの三角形をしている。書いてるだけでにやけてしまいますね。
もふもふ
とにかくもふもふなんです。実際に触ったことはないからわからないけど、少なくとも見た目の上ではもふもふです。特に赤ちゃんで、冬場だとより一層もふもふに見えます。
しっぽ
レッサーパンダは縞模様が入った長いもふもふのしっぽを持っています。赤ちゃんだと体の半分がしっぽという比率なので、ほとんどしっぽが本体になってしまっています。
しっぽは見ているだけでもかわいいですが、毛繕いをするためなのか、たまに自分のしっぽを持ってくわえてる様子が見られます。それがどうしようもなくかわいいです。
威嚇
これは有名かもしれませんが、レッサーパンダは威嚇するために両手を上げて耳のあたりにもってきて自分を大きく見せようとします。この姿がかわいすぎると、ネットで盛り上がったりしています。ただかわいいだけの威嚇をする生き物、よく今まで生き残ってきたなと思います。(絶滅危惧種にはなってしまっています。)
手を使う
犬や猫と違い、レッサーパンダは手で食べ物を掴んで食べたりできます。そのときに2本脚で立ったり、とてもかわいいです。
参考文献
参考にしたYouTubeの動画を貼っておきます。撮影した方々に感謝を申し上げます。
ちなみに Red Panda と検索すると海外の動画などもヒットするのでおすすめです。英語ではレッサーパンダではなく、レッドパンダと呼ぶようです。