タピオカブームの終焉? ブームといえば「タピオカ」と言えるだろう。 日本では1990年代後半に広まり始め、2000年2008年とブームの波を見せていた。そして2017年にタピオカミルクティーのお店が数多く出店し始め2018年から第3次ブームと言われた。 高校生を中心に絶大な人気があるタピオカミルクティーだが、その人気はどこにあるのか、このブームは続くのかをCROSSTONE的解釈をしていきたい。 タピオカミルクティーは飲んだことはある。確かに美味しいと思う。だが、どの
CROSSTONEのmasaです! 今回キュリったのはコチラ→ 『首都圏鉄道の蛍光灯に防犯カメラ』 皆さんは、電車に乗った時に蛍光灯に目が行くことがありますか? 自分はありませんでした。それはそうですよね。これだけスマホが普及した時代ですから、みんなの目線は下を向いています。ましてや、わざわざ蛍光灯を見ることなんて皆無です。個人的には、電車内の広告は網棚上よりも車内の床やシートの仕切り板に出した方が視覚的効果があっていいのでは?とも思うくらいです。車内で唯一顔を上げる
CROSSTONEのmasaです! 新しい試みを始めます。その名も 『#CURIOUS』#CURIOUS キュリアスは日常生活を送っていて、なんか気になるなと思ったことを送って頂き、それについてCROSSTONEなりの答えを出していこうというものです。 また、皆さんの見解も頂けるとありがたいです! ぜひ、#curiousをつけてツイッターでつぶやいてください。 キュリったってワード流行らないかな、、、 CROSSTONEのツイッターはコチラ↓
CROSSTONEがアパレルブランドとしての第一歩を歩みはじめた。 男は、アパレルブランドを始めるとは決めたものの何を販売するかや、どの様に販売するかが決まっていなかった。 男は、考えた。 男が出した答えは、Tシャツ製作だった。Tシャツ製作の中でも、学生が文化祭や体育祭などで作るクラスTシャツにフォーカスした。そこでひとつの問題が生じた。 『どうやって作ればいいんだ?』 男にはクラスTシャツ製作をする術が無かったのだ。そこで、印刷業者とお客様の仲介を始めた。数件の依
2019年2月、ひとつの団体が設立された。 何の団体なのか、どんな活動をするのか、、、すべて未知の団体だった。 男は、私立大学に通う大学4年生。就活もそこそこにし、酒を飲んだり、友人と他愛もない会話に花を咲かせながら毎日のんびりと生きていた。 男は、ただの一般学生だった。一般的な家庭に生まれ育ち不自由のない生活を送り、特に此れと言って特徴のない高校生活を送り、滑り止めで受かった大学で何となく気に入った授業を受けるというごく平凡な生活をしていた。 男は、平凡な生活を送る