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ハック思考

Twitterで見かけて購入した本の1冊です。
この頃、ちょうど「プロティアン」と「ハック思考」をTwitterで見かけて、どちらを購入しようかなと思っていたら、プロティアンの著者の田中さんにTwitterから「両方購入してください」と言われ、両方、購入しました 笑

「プロティアン」については、すでにnoteに書きましたが、これはうまくまとめることができず、とりとめのない文章になっています。

ハック思考
社会や物事をどのような視点でみるかの大切さを改めて感じました。

著者の須藤さんはスゴイ!
幼い頃、歴史上の偉人の漫画が好きで、かなり読んだようです。
そして、何冊か読んだら、ストーリーが共通していることに気づき、その後は、それを確認するために読んでいたとか。
その共通点とは、

「世界を、世の中の人とは違った目で見つめていて、その視点が正しいと後から世の中の人が気づいた」

えっ、幼い頃に、こんなことに気づいたの?
私はただ単に物語を読んでいたので、これは、すごいなと思いました。
大人になって読んでも、おそらくここには気づかない(@@;)

その後、須藤さんは、一貫して、「世界を違った目で見つめよう」と努力したそうです。
私も、明日から、努力します!

いろんなところにチャンスは転がっていたりするけど、それに気づく人と気づかない人が当然いて…。

何だか神様には前髪しかないという話を思い出してしまいました 笑

この話を聞いたことのない方はこの記事をどうぞ。

一番新鮮だったのが、

“観を鍛える”

いいことも悪いこともあるけど、
全てのできごとをとおして、いろんなことを学んでいこうと思います。

転んでもただでは起きない。


ハック思考が気になった方は、ぜひ、こちらをご覧ください。




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