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今を私で生きる

知人がまだ40代の若さで亡くなった。

ガンだったそう。 

訃報から、通夜まで色々と考えた。

ありきたりかもしれないけど、あらためて、今を、自分を生きようと思った。

そして、谷川俊太郎展で見つけた、「生きる」を思い出した。

利他の精神にあふれたその方から、最期にも大切な気付きをいただいた。

本当にありがとうございました。

「生きる」

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