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PITTOCK ROOM

サッカーコーチ・指導者のために作ったフィジカル特化型マガジン!! 育成・大学・プロの場で活躍する現役フィジカルコーチの3人が毎週更新していきます! 基本的な身体の構造(解剖・…
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#スプリント

スプリントとハムストリング 〜前方からの脚のスイング・パウイング〜

ハムストリングがスプリント能力に重要であることは、僕のnoteやPITTOCKROOMをお読みいただい…

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スプリント・アジリティの体幹制御を高めるための「腕の動きを制限して」走るトレーニ…

腕が大きく振れなかったり、 空中を掻くように腕を振ったり、 真横から見て逆側の胸がはっきり…

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サッカー選手の最大速度を引き出すロングスプリントトレーニング

サッカーの試合で行われるスプリントは一度に30m以下の距離で実行されるものがほとんどです。 …

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骨盤と股関節を機能させ軸を作る「ヒップロック」とトレーニングへの応用

1日3部練、年間114日と圧倒的な量、そしてこの理論を取り入れるとFIFAランク3位のブラジルにだ…

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サッカー選手のためのチューブレジステッドスプリントトレーニング ~加速能力の向上を…

加速能力を向上させることは多くの球技系アスリートの願いです。 それはサッカー選手にとって…

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1週間の中で持久力向上のための反復スプリントトレーニングとスピード向上のためのス…

サッカー選手にとってスプリント能力が重要であることは周知の事実ですが、スプリントスピード…

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30mスプリントの測定と分析からトレーニングに活かせること

30m走はサッカー選手のスプリント能力を評価するテストとして一般的で、10m・20m地点のラップタイムも同時に測定されることが多いです。人手や機材に余裕があれば5m地点のタイムもとりたいところです。 サッカー選手のスプリント能力の評価としては20m走のほうが適しているのでは?という見解もありますが、その場合にもラップタイムを取っておくことでその問題も解消できます。 スプリント能力の評価として30m測定をする際には、今回の記事の内容をぜひご活用ください! ■初速(加速能力

ジャンプ能力特性の違いから選択するサッカー選手のトレーニング戦略

前回記事でCMJタイプとRJタイプの2つタイプのジャンプ能力を紹介しました。 この2種類のタイ…

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2種類のジャンプ能力と加速能力の関係性 【CMJタイプとRJタイプ】

今回の記事ではジャンプ能力の特性から、ジャンプ能力と加速能力との関係性に関して書いていき…

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持久走のような持久力トレーニングを行うことは、サッカーやスプリント・アジリティに…

1500m走や12分間走などの持久走的な持久力トレーニング(いわゆる「素走り」)は、生理学的な…

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スプリントを考える(後編)

Writer 望月航介 ●SNS note:https://note.com/kmochizuki17 Twitter:https://twitter.com

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サッカー選手のスプリント速度の基準とスプリントトレーニングの設定 〜30mスプリント…

サッカー選手にスプリント能力が重要であることはPITTOCK ROOMでも何度も触れてきているテーマ…

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肉離れを防ぐためのサッカー選手の段階的なスプリントの導入 -加速走からスプリント…

6月になりました。 コロナが一旦落ち着き、サッカー界も再開の目処が立ってきましたね。 ト…

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理論も大事。事実も大事。

Writer 望月航介 ●SNS note:https://note.com/kmochizuki17 Twitter:https://twitter.com/KMochizuki17 ・・・・・・・・・・・・ 5月よりPITTOCK ROOKがアップデートされます。 現在購読いただいている方も、現在興味がある方も、5/6までお得なのでぜひ! PITTOCK ROOMアップデート詳細はこちら ・・・・・・・・・・・・ 前回記事 #12 フィジカルテストをどう活

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