料理を試作すればするほど、スパイスの種類が増え、手順も複雑になり、でも結局、美味しいのかどうか自分でわからない物ができてしまう。昨日の排骨カレーは、本番で大人数分を作ろうとしたら、とても試作通りにできないことが判り、最小限のスパイス、手順になった結果、試作より美味しくなった。

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