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主婦大学生として生活リズムができて、毎日が勉強に集中できるわけではないこと〝も〟わかった…
大学の図書館に居る時間は学科の書籍を読む以外にも、様々な言語で書かれている海外新聞の〝写…
サザンの曲🏄♀️が聴きたい季節になってきた。 子供の頃の記憶が〝思い出して!〟と、私の…
毎朝の新習慣〝寝起き10分でオンライン英会話〟 先生が待っていると思うと起床できるので生活…
山桜梅桃 (ゆすらうめ) 【花言葉】郷愁、ノスタルジー、輝き、貴び 味はサクランボのよう…
数日前、自分のお腹の肉が増していることに気づいてからというもの……もう、気になって仕方が…
時々、主人と2人で料理をする。 今回は↑写真の料理だ。パケ買いなので料理名はよくわからない。 説明書通りっぽく作ると、 ほぼ毎回〝うーん…なんか足りないんだよね…〟となる。 この言葉が魔法の言葉で。 この言葉を言った瞬間に私達はワクワクする。 今回も期待通り言えて嬉しい。 私達にとって、何か足りないのだ(鼻息荒) それから私達はお互いが どう感じたか?何が足りないのか?話し合う。 主人『もっと、うまみの余韻がほしい』 私『そう。うまみを捉えたいのに、F1の車みたいな
主人に『私、大学に行きたいっ!』と言ったときは 『え?寿司職人になるんじゃなかったの??…