なぜ法政大学通信教育課程へ？

主人に『私、大学に行きたいっ！』と言ったときは
『え？寿司職人になるんじゃなかったの？？』と驚かれ、友達に話したら『え？児童サポート施設の話は…！？』と反応バラバラでした。

私は頭の中で何かを考える時に、絵とか写真みたいにイメージを浮かべて並べながら考えるのですが
法政大学を受験する直前までは〝寿司職人〟と〝パソコン内に絵を描いてプログラミングで動かす〟〝小学校の児童サポート〟の3択があって。

説明を聞いたり、見学、体験した結果
全部合わせたら〝海外〟ってイメージが残って

〝日本語講師が気になる！〟

ってなりまして、
即、日本語学校をググって電話したところ

『日本語講師は4年制大学卒業している方しか……
海外から来る留学生の中には、そういうところを見る家庭もありまして…』　

という説明を受けて
そっかーっ！残念っっ！！

…（数分後）…

頭の中で、
半年前から習っている雅なお稽古がフッと浮かび…

『　そうだ💡4年制大学で歴史を勉強しよう！　』

と、なったのです。と、なるのです。

文章として、とても短くまとまりました。
でも、それくらいの感じでシュッ！シュッ！と考えてパッと行動して、最近だと、ドローン操縦のように1日でパッと飽きるものもあれば、ずっと飽きないものもあって。

法政大学は3、4年かかってでも卒業したい…

ときに…ダンスを踊り、
ときに…マッサージ技術習得し、
ときに…海外でブラジリアンワックス（VIO含む）の資格を取り、
ときに…寝ないで絵を描いて展覧会に出展
ときに　… etc …

そんな性格なので、
友達からは『忙しい人やなぁ〜笑』と言われます。

しっかりと法政大学卒業して、次の目標に進もうと思います。