まかろな
素敵なクリエーターさん達のオススメ記事をまとめています。
日々の出来事、また思ったことをダラダラと呟いています。
作業療法士とはどんな仕事なのか、また作業とは何なのか。 そして、それを取り巻く環境との関りとは_
普段は訪問看護からの訪問リハビリに従事しています。 今回は少し昔の話を思い出したので書かせてもらいます。 これは私が精神科にいた時の話です。 皆さん、精神科にど…
このコロナ時代は中々大変ですね。 医療関係者として、訪問リハビリを仕事として日々過ぎていくが、自分達が拡めているんではないかと言われることも暫しありました。 そん…
以前に高機能が好機能とは限らないという記事を紹介しました。 今回はそれに似たようなお話になります。 毎回お伝えしてますが、私は訪問のリハビリを生業としています。 …
普段は訪問看護からの訪問リハビリに従事しています。 今回は少し昔の話を思い出したので書かせてもらいます。 これは私が精神科にいた時の話です。 皆さん、精神科にどんなイメージをお持ちですか? きっと色々なイメージをお持ちの方がいると思います。 ただ精神科に入院している人は前述したイメージのような人も時に居ることもありますが、大体は真面目ゆえに色んな事を考えすぎて入院してしまっている方々だと思います。 今回はそんな方々のちょっとした、本当に何気のない日常の話です。 精神
このコロナ時代は中々大変ですね。 医療関係者として、訪問リハビリを仕事として日々過ぎていくが、自分達が拡めているんではないかと言われることも暫しありました。 そんなことを言われたからと言って何もしないわけにもいかず、いつも通りの対応をして。 そんなことを言われていると、自分は何がしたかったんだろうかと自問自答を繰り返していたこともあったりと。 ただそんな中でも感謝してくれる人達もいて、感謝の言葉を聞くことでなんとなく自分の存在意義を感じる言うか…。 ただそればかりが自分の仕
日々の思ったことをどこかにメモはしているので、メモばかりが溜まり、後で見返したら何のことか分からなくなる事なんてよくある。 後から役に立つこともあるので、その習慣は止めないで継続する。
記事を書くための色々な思考が鈍くなっている。 発信したいが浮かばない状態が続いている感じ。
以前に高機能が好機能とは限らないという記事を紹介しました。 今回はそれに似たようなお話になります。 毎回お伝えしてますが、私は訪問のリハビリを生業としています。 色々な家庭や家の作りなどがあることも以前に書きました。 家の作りといえば、様々なハウスメーカーが様々な家を販売しています。 そしてマイハウスの憧れの一つとして挙げられるのは、スウェーデンハウスではないでしょうか。 高機能で防音機能も、寒さにも強いですよね。 住宅展示場に行くと必ず行ってしまうくらい憧れますよね。
自分の不安を解消することが、誰かの不安を解消することに繋がったとしても、その自分の思い描く正義が誰かの正義になるとは限らない。 意見を出し合う上で、意識しないといけないことだと思っている。
コロナ禍で行く先々で、手洗いやアルコール消毒。 手がカサカサになっていく。 そん中、ユースキンとワセリンを混ぜたハンドクリームは、最強に感じる。 自分にはそれが合っている。
日頃から“すいません”より“ありがとうございます”を言う癖を付けるようにしている。 前向きに前向きに。
嫌いな事は上げ出すときりがない…
トランスファーをトランスと言うのも少し抵抗あるかも…
正論ばかりだと嫌われる。 正論は正論で理解しているけど、どうにか出来る色んなキャパがないと、鬱陶しいだけ。 相手のためと思っても、相手の状況もよく把握してから、伝えないといけない。 タイミングによっては、前進したのかもしれない。 タイミングによっては、後退させてしまうこともある。
自分が誰かの何かを変えられるとは思っていません。 だけど、関わったという現実は残るからこそ、関わっている時間だけでも、笑顔でいれもらえるように心がけている。
コロナ禍だからこそ必要な事もあるけど、ただ怖いから訪問してほしいとの依頼は、安易に受け手はいけないと思う。 それは、依存させてしまう対象になっていくのではないかと、危惧している。
プログラム内容を書くのに“○○訓練”と書くのは何か嫌い。
何も慌てることもなく、相手とゆっくりと会話を楽しみながら目標を設定する子も良いと思う。 相手のペースに合わせて行くことも必要。
訪問診療にて、利用者さんに寄り添う姿勢のない医師もいるんだな…。