抹茶

もうすぐアラサーになる女子が 生活をよりよくするエッセイと 推しな彼氏とのエピソードをエッセイで綴ります お代金はあなたの押してくれたハートで充分 エッセイ出版が夢です 花に関する仕事しながらプライベート楽しんでます

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マガジン

  • アラサー女子になる女性が快適に過ごせる休日とは

  • 清夜に響くブルーライン

    恋愛妄想小説です こんな学校生活があったら、を妄想して 私と彼を登場人物にして書いてます。実体験はほぼなくフィクションです。 書きながら展開を考えています。

  • 恋愛実話エッセイ 『いつまでも付き合いたてのように』

    大好きな彼氏ができました。 そんな彼とどんな日々を過ごし どれくらい素敵な方なのかを伝えたいです。

  • 私がエッセイを好きな理由

最近の記事

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いつまでも付き合いたてのように プロローグ

お抹茶です とても久しぶりです 最後にnoteを書いたのはエッセイだったと思います。今年は一昨年より更に去年より更に飛躍してきました。 大きな変化はお試しで一人暮らしを2週間という短期間ですがしたことです。 家事の大変さ、朝準備することの大変さ、 仕事から帰って休む暇が少ししかないこと。 だけど私は楽しかったです。 初めて親から離れて暮らして 何にも言われず自由なことは伸びをしたくなるくらい気持ちいいなあって。 今は実家に戻って勿論楽だし幸せだけど 一人暮らしはやる

    • 2024年を振り返って

      同棲がいよいよ近くなってきました! かずくんとじゃなきゃここまでこれなかったなと 振り返りたくなって久々に長文 去年の今頃は何やっていたかなあって 遡ると仕事に終われて寒暖差が激しい仕事に 体調をくずし大変だったなという思い出があります 当時お付き合いしていた人とディズニーは私の体調で行けなくなったしその使わなかったチケットも うまく使えなくて親友に申し訳なかったり 今年の春私のメンタルが弱っていて 予定に行けないことも悲しくて 家の近くで歩きながら泣きました ちょう

      • その11 キャンドル作り

        こんばんは! 寒くなってきましたね 私は布団にくるまって明日は休日なので のんびりnote書こうかなあって その10まで書いてきましたが フォロワーさんもマガジンをフォローしてくれて嬉しいです 私は普段装飾の仕事をしており お花やキャンドルを扱っています。 特に婚礼の会場が好きで その中でも光が好きだなあと思い キャンドルの暖かさや素敵さに魅力を感じました そして思いきってキャンドル作りを体験してみようと思い先週行って参りました。 素敵なアトリエを見つけた気分で

        • その10 推し活をする

          昔はあってもここまで流行していなかった推し活 最近推し活を考えた人って凄いなって感じます 色担当とか 色で揃えたりできるのいいなあって 私が最近はまっているのは 推し活グッズは勿論 ロリータやゴシックを味わえる ワンポイントリボンでございます 自己分析をしていると 声優さんやアニメが特に好きな部類に入るのですが、なんとなくフリフリしていて 可愛い色合いで髪がふわふわでって女の子が憧れる要素がつまっているのです 今度なぜアニメが好きなのか分析してみますね (いつもの書

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        いつまでも付き合いたてのように プロローグ

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        • アラサー女子になる女性が快適に過ごせる休日とは
          11本
        • 清夜に響くブルーライン
          12本
        • 恋愛実話エッセイ 『いつまでも付き合いたてのように』
          24本
        • 私がエッセイを好きな理由
          5本

        記事

          辛いのは皆一緒という言葉があるけど 一人一人違って辛さは本人にしかわからないのが切ない

          辛いのは皆一緒という言葉があるけど 一人一人違って辛さは本人にしかわからないのが切ない

          清夜に響くブルーライン12曲目

          あの女の子はだれなんだろう… 私はもやもやしていた。 帰り雨は凄かった。 私は目の前の光景にはっとした。 いつもの河原の前にカラーコーンが3つ並んで 立ち入り禁止の紙が貼られていたからだ。 私の今の胸騒ぎのように貼り紙は雨風に当たり 揺れていた。 この場所に暫く来れない… 夜に歌えない… 私は唇を噛み締めて 走り出した。 頭の中にまたあの誰かわからない後ろ姿の女の子が浮かんでは胸がきゅっと締め付けられた。 次の日、すっかり雨はやみ からっと晴れた青空だった。

          清夜に響くブルーライン12曲目

          簡単に手に入るものはいずれ飽きてしまう

          こんばんは。 真冬とまではいかなくても冬が好きな抹茶です。 今日は雑談note お題は 皆さんはデジタル好きですか?? 難しいお話ですよね。 最近周りで話したのは デジタルデトックス、人がスマホに頼らなくなったらどうなるか などなど 先に結論から言ってしまいますね 勿論私的意見です 仕事には欠かせない 個人でいるいらないは自由 かなと…。 まず私は先週デジタルデトックス気分になりました。なぜか、今まであまり使わなかったグループラインしかも仕事のが使う頻

          簡単に手に入るものはいずれ飽きてしまう

          その9 お洒落をする(元アパレル)

          可愛いお写真をお借りしてこんばんは! 私はお洒落がだいだいだいすきです 大学は服装学部にいました そして夢だったアパレルに 去年就きました お洒落がなぜ好きなのか そこまで洋服に興味を持ったきっかけは それは 一つはリアルクローズという漫画に出てきた 言葉で 女性はたった一足のハイヒールで人生が変わる という言葉に出会ったからです。 お洒落って全体を通して お洒落なんだなって。 とは言いつつ全身コーディネートは男女問わず 2万とか。学生の頃は高いなぁって嘆いてい

          その9 お洒落をする(元アパレル)

          ライフスタイルエッセイ

          久々に読書タイムな夜 感性には割りと自信がある私 でも感性に悩まされることも時々ある そんな悩みをこういう題材の本は救ってくれる 実際私もライフスタイルエッセイをnoteで書いていて それを書こうと思ったきっかけは古性のちさんのエッセイなのだけれど 幸せになるには とか 人生楽しむ方法という言葉を書店で目にすることが多くなった けれど本から得るものより 自分で実際にできていることのが実は多い 前にも書いたことがあるけれど これやってる!あ!見る視点が一緒だ

          ライフスタイルエッセイ

          その8 掃除

          部屋の掃除って凄く大事だと思います 新年を迎える前に大掃除するのは いい運気を部屋に入れるからですよね あとは気持ちをスッキリして新年に向ける わたしは最近こんな考えをしています 何かを失ったら 何かを必ず得る これは人間関係もそう 例えばフォロワーが減ったとする そうしたら新しい出会いがやってくる それは例え人でなくても 小さな出来事でも 必ず得る あ、自分から離した場合はちょっと違うかも 時と場合によるけど 要はその人や自分にとって必要ではなくなった存在を離

          その8 掃除

          Eiteen 半年がたちました

          ちょうど一ヶ月前の更新だったみたいですね 半年がたちました 前の私だったら 半年たっていることにびっくりしていたでしょう それくらい恋愛に不安があったから。 けどあっという間に半年という日を迎えたことは今の恋愛に安心しかないということ。 私は長く続いて一年 半年ももって凄いなという恋愛ばかりだった 運がなかったのか勉強だったのか わからないけれど やっと幸せになっていいんだなあと毎日実感している 一緒にいて楽しすぎて 会話がつきなくて 似た者同士で タイミングも似て

          Eiteen 半年がたちました

          夜はやりたいことが渋滞する  あれもこれも 気付いたら12時 夢ではやりたいことできないからね でも人間は睡眠をとらなきゃ 寝る時間は好きな時間だけだったら 毎日帰ってから10時間くらい 遊べるのに

          夜はやりたいことが渋滞する  あれもこれも 気付いたら12時 夢ではやりたいことできないからね でも人間は睡眠をとらなきゃ 寝る時間は好きな時間だけだったら 毎日帰ってから10時間くらい 遊べるのに

          清夜に響くブルーライン11曲目

          おはよ!もえさん! 元気な挨拶をしてくれる。 そして笑顔が可愛い。 なんだよお前らいい感じ?? 隣のかずくんの友達が冷やかしてくる。 今日もあの河原に行こう。 そしたらかずくんに放課後会えるかもしれない。私の歌声を聞かせよう。 授業を受けていたら雲行きが怪しくなってきた。 そういえば今日雨予報だっけ… ラインの通知がなる。 ママからだ。 明後日台風が上陸するから、今日から雨降るよ。 台風…あの河原は大丈夫だろうか。 もし立ち入り禁止になってしまったら。 あの場

          清夜に響くブルーライン11曲目

          清夜に響くブルーライン10曲目

          二人の唇が離れる。 あっ… 彼ははっとしたような顔をした ごめん。俺… 顔が赤くて言葉が出ない 嬉しいのかドキドキがとまらないのか 私は気付けば音楽室を飛び出していた。 それから数日たっても彼にどんな反応をしたらいいのかわからず前にいるかずくんから何となく距離を置いてしまっていた。 目があってもぱっとそらしてしまう。 かわす言葉はおはようだけ。 もーえっ!ぼーっとしてるよ! えっちゃんに肩を叩かれてはっとする あ、ごめん!合わせるんだよね!! どうしたの?も

          清夜に響くブルーライン10曲目

          早上がりだったので ドラマを見て 漫画を読んで 小説を書いて 久々にピアノが弾けて いつもできないことやりまくった もっといえば 絵も書きたいし アニメも見たいし ネイルもしたいけど 優先順位をつけて!

          早上がりだったので ドラマを見て 漫画を読んで 小説を書いて 久々にピアノが弾けて いつもできないことやりまくった もっといえば 絵も書きたいし アニメも見たいし ネイルもしたいけど 優先順位をつけて!

          清夜に響くブルーライン 9曲目

          何があったかは聞かない でも元気づけはしたい そう思って10分くらいたった気がする 彼が喜ぶこと…ぱっと思い付かなかった むしろ私がいつも元気をもらってるから 初めて見た笑顔 高く飛び上がる青い空に向かった背中 君の優しい鼓動 私は恋をし始めているんだ まだ知り尽くせていなくても 知りたいと思うこの気持ちが 彼は勉強してるのだろうか。 あんまり見たら申し訳ない。 そうだ あのさ、ちょっと着いてきて? ノートをまた見せると こくんと頷いてくれた。 図書室を二人

          清夜に響くブルーライン 9曲目