【雑記】またまた嬉しいもの × 2
昨日届いたのがこれ↓
韓国アイドルグループ SUPER JUNIOR の日本ファンクラブ【E.L.F. - JAPAN】の会報誌。
ま、ファンには嬉しいってことなんだけど。
オールカラーで、三月に行われたワールドツアー《SUPER SHOW 9 in JAPAN 》を中心に、昨秋のリョウクの来日ソロコンサート、6月のイェソンのソロコンサート、そしてD&E持ち込み企画『日本のうどん屋さん巡り』の記事が掲載されている。
トレーディングカードと付録(?)も。
入会記念品が洗濯ネットで驚いたのだけど、今回はマグネット付状差し。
実用品で『どうぞ身近にお使いください』の意図だと思われるが、もったいなくて使えない...。
運営会社が9月半ばから変わるそうだが、記念品の方針はどうなるのだろうか?
☆☆☆☆☆
さて今日届いたのはこちら。↓
ワニ町シリーズ最新刊。
創元推理文庫のメールマガジンで発売日を知って、Amazonの予約開始を待って注文!
私は持病があるので『気が向いたらふらっと出かける』がなかなかできない。なのでネットショッピングはとてもありがたい。
つくづく良い時代だと思ってる。
原作はもちろんなのだろうけど、翻訳の島村浩子さんが素晴らしいのだ。
読み始めて5ページでもう涙を浮かべながらバカ笑い!
猫は私の笑い声に驚いて家に散らばり、私は慌てて窓が閉まっていることを確認。
笑い声を抑えることができない。
今3分の1まで読みすすめてるが、笑いすぎの涙で目が曇って目を拭きメガネを拭き、を繰り返している。
アメリカのディープサウスのこの作品のような土地には、今でもきっと仏教徒のアジア人である私は住んだり働いたりはできないだろう。
でも小説の中でなら、アイダ・ベルとガーティとフォーチュンと一緒に行動できる。
南部特有の美味しいものも食べた気分になる。
だから本を読むって面白い。
☆☆☆☆☆
ではまた。