日曜日の夜。上質なChill Music癒されて
どうも、まるぞうです。
休日って、本当に終わるのが早いですね。
今日も、朝から色々と予定を無事にこなしていたのですが。
前日の夜勤明けを1時間の睡眠で、家族サービスをしていたわけで。
睡眠時間1時間っていうのは、久しぶりに体験しましたが、40歳の体には、応えますね。
やはり、ちゃんとした睡眠は、大切ですね。
昨日の夕方に、そんな状態にも関われずに走ろうとしていたんです。
流石に筋トレだけにしときました。
って、『筋トレは、するんかい』って、感じです。
自分でも、ドMだなぁって。
トレーニングをするって、自分自身の体ををいじめているということです。
ダイエットとか、聞こえのいい言葉を使えば、それなりにかっこよく聞こえますが、簡単に言えばそういうことです。
色々と予定があって今日ですが、なんとか、ランニングをする時間を見つけて、45分ですが、走ることができました。
昨日の筋トレが、走れない分、追い込んだので、少々、体にダメージがあるのを感じましたが。
5日ぶりのランニングということもあって、爽快に走っていました。
適度に運動をするって、大事ですね。
明日は、仕事ですが、日中に、思いっきり走りたいと思います。
本日は、明日からの仕事に向けて、ゆっくりしてもらえるように、Chill Musicの洋楽を紹介したいと思います。
明日からの仕事に向けて、リラックスしてもらえると幸いです。
それでは、いってみましょう。
Norah Jones - Don't Know Why
懐かしい曲ですね。
2002年の曲です。
こちらの曲は、字幕をオンにしてもらえると、歌詞の日本語訳が出ます。
夜のJAZZって、めちゃくちゃリラックスできますね。
この曲は、ジェシー・ハリスという男性の方が作られたそうです。
彼のバンドで、ノラ・ジョーンズが歌っていたところをブルーノート・レーベルの社長の目に止まってそうです。
そこから、彼女のミュージシャンとしての活動が始まったそうです。
人生の転機って、どこにあるかわかりませんね。
Minnie Riperton - Loving you
名曲ですね。
知らない人は、いないと思います。
どこかで耳にしたことがあると思います。
いろんな方が、カバーをされてますね。
彼女は、1979年にガンでなくなっています。
こんな素晴らしい歌姫が31さという若さでこの世を去っています。
もし、彼女が生きていたなら、どれだけの名曲が生まれていたでしょうね。
残念でなりませんね。
Backstreet Boys - I Want It That Way
1999年リリースの曲です。
この曲を聴いて時、僕は、衝撃的でした。
なんていい曲なんだって感動しました。
当時は、HIP HOPを聴き始めて、CLUBでDJをし始めていたので、いろんな曲をディグっていた時だったので、めちゃくちゃ好奇心の塊でしたしね。
この頃って、名曲がいっぱいありましたね。
そちらの今後紹介していきますね。
Blue - The Gift
こちらは、2003年リリースの曲です。
結婚式の定番ソングになっていますね。
こちらの曲の作曲は、槇原敬之さんです。
やっぱり槇原さんは、すごいですね。
Blueのメンバーが日本に来日中にSMAPに『世界に一つだけの花』が流れていたそうです。それを聴いてメンバーが槇原さんに曲を提供してもらおうということになったそうです。
槇原さん自身もセルフカバーとして、『僕が一番欲しかったもの』をシングルとして、リリースされています。
Beyonce -That's How You Like It
個人的にビヨンセの中で大好きな曲です。
こちらのアルバムは、ビヨンセの大ヒット曲『Crazy In Love』が収録されているアルバムです。
『Crazy In Love』は、渡辺直美さんが踊られていたことで、知った人も多いのではないでしょうか?
この曲の内容も”あなたの全てが好き”って感じで情熱的な曲です。
曲調も、なんかキラキラした感じで好きです。
アルバムが出た当初は、この曲をヘビロテで聴いたものです。
久しぶりに聴いても、やっぱりいい曲ですね。
時間の流れって早いですね。
一週間があっという間ですね。
明日から仕事が始まります。
この一週間も頑張っていきましょう。
それでは、皆さん。
いい音楽を聴いて至福の時間をお過ごしください。
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