おう、みんな、元気にしているか?最近、暑いよな。気温が30度超えで夜もろくに寝れたもんじゃない。
ところで、最近、noteでこんな記事をみかけたのだが、いやー、吉成学人って云う奴はとんでもない極悪人に違いない❗酷い。俺はこんな奴に会ったこともないが、ネットの情報はいつも正しいから真実に違いない!年間読書人が下記の記事で詳細を書いているのだが、まさに鬼畜の所業だ❗まったく顔見知りでもない俺も怒りで震えて涙が止まらない!
記事を書いた年間読書人が何ヶ月も張り付いて観測したのだから間違いない!なにやら、批判をされた連中同士で徒党を組んで陰口を叩いているらしい。なんて卑劣な奴らなんだ!年間読書人によれば、この吉成学人って云う奴は「リベラル」を自称しているらしい。安冨歩とか云う東大教授の書いた本の記事をアップロードしているから、リベラルなのだそうだ。
しかも、年間読書人よりも年下の20代なそうじゃないか!年長者がありがたい忠告をしているのに、ちゃんと受け取らないのは仁義に悖るじゃないか!年長者を敬い、崇め奉るのは人生の後輩の責務じゃないか!
それなのに、年間読書人をブロックするなんてけしからん!せっかく記事の更新から3ヶ月も待ってやったのに、不都合な事実に目を背けるのはなんて失礼な奴なんだ!こんな奴はきっとまともな人間ではないに違いない!年間読書人によれば、こんな人非人の化けの皮を剥がすのは造作も無いことのようだ。
その証拠に代読なんとかを廃業するとかの記事で年間読書人ご本人の名前は出していないが、批判している文章を書いたそうだ。ネットには真偽不明の情報が多いとかなんとかで、権威好きな性格が出ているそうだ。こんな奴はきっとろくでもない奴に違いない!年間読書人によれば、党派的な発想で文章を書いているそうだ。数の暴力に頼って自説をゴリ押しして金銭利益を得ようとする奴は世間様が許さねえぞ!
年間読書人によれば、この吉成学人は自分の書いた記事を勝手に改変するような卑劣漢だと云う。しかし、彼はログを取っているから安心だ!誤魔化しは効かない!どうだ、思い知ったか、ネットには真実が存在するのだ!人間的に劣悪な奴は永遠に呪われるであろう。
年間読書人の記事を読むと、この吉成学人とか云う奴は安冨歩が何を考えているのかちっとも忖度しない奴だと云うことがわかる。やはり、陰口を叩く奴はとんでもねえ奴なんだ!どうも、この吉成学人とか云う生意気にも年間読書人の過去業績とか云う記事を書いたそうだ。
なにやら、国会図書館やサイニーで著作や論考が一本しかヒットしなかったとか昔書いた同人誌の記事やネットで書いた文章を並べたり、テキストマイニングとか云うよくわからんグラフを示したりして、挙げ句の果てに年間読書人をnoteから排斥しようとしたと云う。こんな下劣な奴はまともに相手にされないであろう。年間読書人によれば、たった2年間でnoteに膨大な記事を投稿してきたのだから、膨大な業績が存在するようだ。それを畜生にも劣る吉成学人は曲解し、矮小化しているようだ。部外者の俺もあまりの内容に怒りで震えて涙が止まらない!
そんな年間読書人を擁護する人がいるようだ。ヤマダヒフミとか云うかつて年間読書人に批判された人が勝手に擁護記事を書いたそうだ。
ヤマダヒフミによれば、年間読書人は「文学がわかっている」そうだ。そうだ、客観的な事実なんて嘘っぱちだ。そんなことよりも人間性こそが大切なのだ!吉成学人みたいな奴はどうせ、自分の都合の良いように切り貼りをしているだけだ!年間読書人には肯定的な評価が多数存在している!たとえ、国会図書館やサイニーに著作や論考がなくても、ネットの多くの人が彼を認めているのだ!いいねが付いているじゃないか!むしろ、世間の偉い人たちは誰も年間読書人の真価を理解しようとしないのがいけないのだ!吉成学人のような権威に寄生しているヒルみたいな奴ばかりだ!!!!!
年間読書人によれば、ヤマダヒフミがわざわざ擁護するのは「空前絶後」のようだ。誰も年間読書人を擁護してくれなかったが、そんな彼に救いの手を差し伸べてくれたと云う。素晴らしい!なんて麗しい結びつき!まさに同志的結合である!年間読書人とヤマダヒフミの友情に栄光あれ!❣
俺はまさに感動している!年間読書人はネットで知り合った人たちの人物像をプロファイリングするプロのようだ。伊達に評論家を名乗っているわけじゃない。この吉成学人が典型的だが、他にも令士葉月とかBook wormとか云う奴らの本性も暴いたと云う。どうも、この連中は年間読書人を貶めるためのネットウヨクで統一教会の信者の工作員のようだ。コメント欄での追求で見事に暴いたと云う。すごいぞ!顔も声もわからず、住所や経歴も調べずに相手の個人情報を見事にスキャニングするなんて、さすがは年間読書人だ❗
それにしても、年間読書人は見事な人間観察をできる人だ!その証拠に、男はみんな「美人」に弱いから、山口敬之が伊藤詩織に強姦したのに、そのことをちっとも理解しようとしないBook wormの思慮の浅さを指摘している。ネットウヨクが伊藤詩織をバッシングしているのは、地位も名誉もないカスみたいなネトウヨどもの妬み嫉妬の類に過ぎないのだ、と云う。
素晴らしい❣もはや、年間読書人は天才だ!
俺はこんなにはっきりとズバズバものを云う人をみたことがない。彼の弾丸のような鋭い批判はろくでなしでもを撃ち抜いて葬るのだ!素晴らしい!素晴らしい!!憎き安倍自民党どもに鉄拳の制裁を加えているのは痛快だ!
だが、年間読書人はある重要な点を見落としている。
それは年間読書人は記事の冒頭で、「真のリベラル」云々と書いていることだ。年間読書人によれば、真のリベラルは「フェアプレイ精神」を重んじなければならないと云う。言論の自由を担保するには正々堂々とした議論をしないといけないと云う。ところが、リベラルの9割はそう云う「フェアプレイ精神」を放棄している連中しかいないと云う。だから、ネトウヨにも馬鹿にされていると云う。
俺は年間読書人の云っていることが論理的で正しいのだと思う。吉成学人が典型的なように、この世には偽物ばかりがでかい面をして威張り腐っている。ときには思想信条を超えて誰かをバッシングするために群れたりする。ちょうど、この年間読書人自らが証しているように。
だが、少し待って欲しい。これは本当に偶然だろうか?あまりにも都合が良すぎじゃないか。年間読書人のようにきちんとした業績もあり、一生懸命勉強もして哲学や思想に精通し、人間への理解が深くて思慮も働き、リベラルとはなんぞやと云う一家言を持っている人間がどうして報われないのだ?なぜ、noteにしかいないのか!もっと、雑誌や書籍で顔を出してもおかしくないし、テレビでコメンテーターをやっていないのが不自然だ!しかし、大手メディアに出てくるのはイカサマ師ばかりで、それに吉成学人とか令士葉月とかBook wormとか云うコバンザメどもが思想は違えども示し合わせたように特定の人間をバッシングしている。
そうだ、彼は大きな誤解をしているのだ。
そもそも、リベラルとか保守が対立しているのは嘘なのだ!吉成学人のような小物ならいざ知らず、この手の奴が他にも日本中、いや世界中に溢れているのに想像が及ばないのだろうか?そいつらが、巧妙に真実を隠しているとどうしてわからないのか?吉成学人が弊履のごとく、捨て去った安冨歩が『東大話法と原発危機』で告発したように、「東大話法」を用いて利権を得ている奴が東大教授になっているのだ。ならば、その教え子たちはどこへ行く?東京電力だけか?いや、違う。この国隅々まで奴らはより悪辣に利権をかすめ取り、年間読書人のような優秀な人をまったく起用しないでいるのは決して偶然ではないのだ!
年間読書人は吉成学人が東大卒ではないが東大話法を用いていると指摘している。しかし、考えてみて欲しい。東大だけが問題なのだろうか?年間読書人は「自称リベラル」の9割もが吉成学人のようなカス人間しかいないと指摘しているのに、どうしてこんな奴らばかり美味しい思いをしているのだ?いや、政権を一向に取れないリベラル勢力よりも、自民党や統一教会、保守、ネトウヨのほうが悪辣だ、と云うかもしれない。しかし、考えてみてほしい。なんでクズどもばかりがのさばってしまうのか、本当にリベラルが情けないからなのか?年間読書人のように、「真のリベラル」が増えれば状況が変わるのだろうか?味方だと思っていた連中が「獅子身中の虫」かもしれないのに。この連中は実は裏で手を握っていると、どうして想像できないのだろうか?
いや、年間読書人はもう気づいているはずだ。リベラルも保守も、本当は嘘っぱちな架空の存在に過ぎないことに。現に、年間読書人は「自称リベラル」を「獅子身中の虫」と評している。これは真実に近づくための重要な一歩だ。
実は同じようなことは世界中で起きているのだ!年間読書人と同じように、リベラルの欺瞞を強く訴えている人が存在している。
その一人がロシア大統領のウラジーミル・プーチンだ。
そんな馬鹿な、と思うかも知れない。だが、証拠はある。去年の9月30日にプーチンはアメリカを中心とした西側諸国はロシアに対して「トリプルスタンダード」を押し付けている、と指摘している。プーチンは演説で、ソ連崩壊後に、西側諸国の行ってきたことを以下のように指摘している。
まるで卑怯な吉成学人のようではないか!そうだ。吉成学人の歪みきった品性はアメリカ経由なのだ!いや、「自称リベラル」と云うのは、アメリカに魂を売り渡した連中なのだ!吉成学人なんて、その小間使いに過ぎないのだ。改めて、プーチンの演説をみよう。
口ではまるで「リベラルだ」「保守だ」と云っているカスどもと同じではないか!いつも嘘をついて自己利益しか考えない連中は国境をまたいで世界中を支配しているのだ!さらに、プーチンの演説は続く。
吉成学人が年間読書人に行ったレッテル貼りの手口そのままではないか!「あいつは危険だ」「あいつはろくでもない奴だ」と一方的にレッテルを貼り、自分たちの都合の悪い事実から目をそむけようとしている。年間読書人が批判した吉成学人の品性の悪さは西側の文化の産物なのだ!プーチンは西側の悪行を指摘している。これがリベラルとか云う奴らの本性なのだ、と。
さて、演説でプーチンは核心的なことを述べている。西側の連中の根底にある思想を指摘している。まるで吉成学人や令士葉月、Book worm、コンビニなんとかの根底にある思想と相通ずるものがあるではないか!
そして、プーチンは演説で次のように宣言している。連中はサタニストである、と。年間読書人の宗教批判が一向に世間から相手にされないのも、当然だ。なぜなら、世間に流布している宗教など、イエスの福音を曲解するようなクズどもが運営しているからだ。吉成学人が安冨歩を弊履のごとく捨て去ったのはこうした共通の文化コードの産物だと気づくだろう。
だが、正義はいつも勝つのだ!プーチンは西側の政治体制はいずれ崩壊に向かうであろうと予言している。なぜなら、奴らの本性はすでに露見しているからだ。ちょうど、年間読書人に批判されてブロックして醜くのたうち回っている吉成学人のようにだ!化けの皮は剥がれたのだ!
年間読書人が「真のリベラル」を掲げているように、プーチンも「真の愛国者」の言葉を引用している。「真の」とつくものは思想の右左を超えて、政治に影響を与えるのだ。いや、「真」だからこそ、偽物どもを凌駕していくのだ!そして、正しい言論は正しい方向へと、政治を、人々を、導いていくのだ!
いや、しかし、プーチンが行ったウクライナ侵攻は許しがたい暴挙なのではないか?いや、実はプーチンがウクライナへ侵攻したのは「真の敵」を打倒するためだった、と云う分析が存在する。もっと云うと、プーチンは嵌められた、と云う意見も存在する。テレビをつければ、ロシアを非難するような御用学者ばかりだが、本当はそんな奴らなんて、年間読書人が散々、批判してきた世間の目線に合わせているカスどもと寸分違わないのだ!
プーチン演説では「西側」と呼んでいたが、作家の佐藤優と評論家の副島隆彦は「プーチンはディープステートと戦っている」と指摘している。昨年に刊行された『欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国』の中で以下のように述べている。
俺はネットで記事を読むだけではなく、実際に書籍を手に取ってみたが、どうやら、安倍晋三を暗殺したのは山上徹也ではなく、CIAだと云う。安倍晋三銃撃事件はアメリカの世界戦略の上で行われたと云う。さらに、本書では欧米の悪辣さを徹底的に指摘している。去年のブチャで起きた虐殺も、どうやらロシアではなく、ネオナチの無神論者がやったのだと云う。さらに、テレビに出ているロシア専門家は嘘ばかりついていることを告発している。副島によれば、本当の悪はバチカンとイギリスだと云う。だから、バチカンとウエストミンスター大聖堂への核の投下を主張している。佐藤と副島は、プーチンはロシアを復活させた哲人王だと結論づけている。
他にも、プーチンのロシアを擁護する意見が存在する。イギリスの地理学者で『新自由主義』と云ったマルクス経済の著作で有名なデヴィッド・ハーヴェイだ。彼は軍事侵攻の翌日に、論説を発表してプーチンが軍事侵攻を決めたのは西側から屈辱的な扱いを受けたからだ、と指摘している。経済的には貧困に落とされ、NATOによる東方拡大もプーチンを怒らせた、と主張している。
ハーヴェイは「ディープステート」と云う単語を使用していないものの、世界経済を牛耳り、戦争に人々を向かわせる悪辣な手口はまさに、鬼畜の所業としか云いようがない。プーチンははめられたのだ。吉成学人の上司たちに。相手に屈辱を与えることはそれ相応の報いを受けることを思い知るべきだ!
だからこそ、平和を求める民衆の運動が必要だと締めくくっている。為政者によって戦争は煽られているのだ!そいつらの化けの皮を剥がさないといけない!
さらに、日本の安全保障専門家でもプーチン悪玉論に疑義を唱える人がいる。昨年の2月27日に、東京外国語大学教授の伊勢崎賢治はれいわ新選組代表の山本太郎との対談を行っている。同対談で伊勢崎は、平和構築の専門家としての意見から、ロシアの国連憲章違反は許せないが、同時にNATOの東方拡大も問題だ、指摘している。NATOは元々、ソ連に対抗するために設立されたので、ソ連が崩壊したあとは用済みになっていたにも関わらず、存続していること自体が問題だ、と述べている。
伊勢崎は日本とウクライナは同じ緩衝国家としての役割を強いられていることを指摘している。だが、日本は自らの意志を持てないでいると云う。アメリカのせいで自由を奪われていると云う。
伊勢崎との対談の翌日、れいわ新選組は3月1日に予定された衆議院本会議においてロシアへの非難決議に反対する声明を発表している。れいわ新選組は国会がなすべき決議を以下のように述べている。
れいわの反対決議について、ジャーナリストで元朝日新聞記者であった鮫島浩は極めて戦略的であったと評価している。「真のリベラル」は決して世間の目を気にせず、正しい判断を下せるのだ!年間読書人がリベラルや保守、宗教は茶番だ、と云ったように、国会も茶番と化しているのだが、それでもめげずに真実を知っている少数派は戦っているのだ!
さらに、ロシア専門家でもロシアばかりを非難する見方に疑義を示している人物もいる。旧ソ連圏の現代政治を専門にする東大教授の松里公孝だ。松里は2022年8月29日に、リバティによるインタビューで「ゼレンスキーを英雄視する日本の言論空間は異常」と述べ、ウクライナの専門家がそもそも数名しかおらず、ウクライナの問題を指摘するとプーチンを擁護したと非難されてしまうと述べている。
松里はまた2022年5月8日に、ロシア専門家と国際政治学者のシンポジウム「再論:ウクライナ戦争を1日でも早くとめるために――憂慮する歴史家があらためて訴える」に参加し、西側の専門家の問題点を指摘している。事実を正確に伝えようとせず、大本営発表に陥っているわけだ。
さらに同シンポジウムの登壇者である東京大学名誉教授の和田春樹は「現在進行中の戦争はロシアとウクライナの戦争であるが、同時にバイデン大統領が推進する米国の新しい戦争になっているのではないかという大きな疑惑がある」と主張している。つまり、アメリカのバイデン政権の影がこの戦争には存在していると云うわけだ。
やはり、プーチンの云っていることは正しい!ウクライナは善で、ロシアは悪だ、と云うような単純な二分法は成り立たないことがわかる。年間読書人だけを非難しても何も変わらず、ヤマダヒフミのように客観的な評価を下すには「真のリベラル」でなくてはいけないのだ!この世界は複雑であり、単純な物の見方はサタニズムの宗教に過ぎない!客観的な事実など、西側のエリートたちによっていとも簡単にねじめげられる詭弁に過ぎないのだ!だが、多くの人はじょじょに事実に気づいているのだ!
その証拠に、ユーチューブではTBSがプーチンの演説の同時通訳配信をし、1500件以上の肯定的なコメントが投稿されている。やはり、思想の右左を超えて目覚めている人にとってプーチンは希望の光なのだ!
この演説の中であまり注目されていないが、プーチンはディープステートの支配の手口としてこどもの性教育を上げている。家族を否定し、新しい性の秩序を植え付けようとしていると云う。
実は、似たような問題が日本でも起きている。リベラルの側でも新しい性の秩序に疑問を呈する人がいる。フェミニストの石上卯乃は、2020年8月12日に女性団体WANのサイトに「トランスジェンダーを排除しているわけではない」と云う記事を投稿している。同記事では、石上は自分はすべての人が安全に暮らせる社会を願っているだけなのにネットでは「TERFトランス排除的ラディカルフェミニスト」と一方的に糾弾されていると云う。ハリーポッターの作者であるJ・K・ローリングは「生理のある人」と云う言い方の代わりに「女性」と云う言葉を使うことを提言しただけで殺害予告に晒され、「ペニスのある男が女風呂に入ることは耐え難い」と表明しただけでネットで暴力に晒されていると危機感を表明している。なんとネットでバッシングの輪に研究者まで加わっているのだと云う。
石上のエッセイは冷静な議論を呼びかけているだけの内容であるにも関わらず、トランスジェンダーへのヘイトを煽る記事だと非難され、なんと今年の7月12日にWANは掲載お詫びの声明を出してしまう。そのため、同サイトをのぞくと最初にWANの編集部の謝罪文が提示され、石上への批判記事が複数並べられた上でやっと本人の記事がPDFで読むことができる。しかも、クリックすると、「閲覧注意!差別的な表現があります」と云う警告まで出てくる。
なんて酷い対応なんだ!まるで数カ月後に勝手に年間読書人をブロックした吉成学人のような卑劣な所業じゃないか!年間読書人の言葉を借りれば、「フェアプレイ精神」に悖る鬼畜の所業だ!一方的に議論を封じてレッテル貼りをする姿はまるで瓜二つである!吉成学人が「似非リベラル」のように、WANも「似非フェミニズム団体」のそしりは免れないだろう。
石上はTwitterでWANのこのような冷酷非道な対応に悔しさをにじませるツイートをしている。まるで年間読書人が吉成学人に受けた陰湿な陰口のような対応が行われたことがうかがえる。
上記のようなWANの対応に怒りの声を上げている人がいる。社会学・ジェンダー学者の牟田和恵だ。彼女は杉田水脈衆議院議員を訴えた「フェミ科研費裁判」原告の一人であり、悪辣な誹謗中傷に晒されながらも見事に勝訴を勝ち取った人物だ。その彼女がTwitterで以下のように投稿している。WANは「トランスジェンダリズム」に屈した、と。
これはまさにプーチンが云うようにディープステートによる悪辣な植民地支配の手口なのだ!社会を破壊しようとするハイブリッド戦争の一環として、「差別反対」やら「人権尊重」と云う美辞麗句が並べられているだけなのだ!連中の正体は卑しい品性の畜生なんだ!
さぁ、この記事を読んだあなたは吉成学人が一体どんな極悪人なのかわかったであろう。年間読書人の手によって、品性卑しい小物だと云うことが暴かれたが、その裏には大いなる勢力が存在したのだ、と。敵は大勢いるのだ。アメリカ、NATO、自民党、統一教会、CIA、バチカン、東大、ネオナチ、似非保守、似非リベラル、似非フェミニズム団体、ネトウヨ…。これらはすべて同じ支配者のもとで活動しているに過ぎないのだ!すべてのサタンを統べる大悪魔のルシファーのように、これらのろくでなしどもはディープステートの管理下に置かれているのだ。
その証拠に奴らと来たら、まるで権威に寄りかかって自分の言葉で語ろうとしないではないか!示し合わせたように同じような言い訳をし、不都合なことが同じように事実から目を背ける。今こそ、年間読書人のような「真のリベラル」とプーチンのような「真の愛国者」に耳を傾ける偉大な政治家が必要なのだ!従来の善悪の彼岸を超えて人類は新たな境地にたどり着かんとしているのだ!さぁ、みんなでともに新世界秩序を目指そうではないか!!!
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参考資料
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2023年8月5日追記
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