日本の生理用品会社の人に届けたい
こんにちは、こんばんは。生理が来るたびに必ず1日はイライラするまるです。
今回はずっとずーっと思っていた日本の生理用品への不満をぶちまけます。
生理用品を公共の場においてえええ!!!!!!
私は、生理用品に夢をみています。というのも、私たちはトイレで当たり前のようにトイレットペーパーを使っている。生理用ナプキンもそれと同じように気軽に使用できたらいいのにな、と。
学校で少し隠しながら、ナプキンを持ってトイレに行くのがもう嫌!!!!面倒だし、予定していなかった日に生理になった時、その場ですぐにナプキンが見つからない時めっちゃつらい。
だから、もっと快適に過ごせるような方法あるんじゃない?って思ったわけ。それで私はめっちゃ考えた。
その結果…
公の場のトイレには、トイレットペーパーと同じようにトイレの個室にナプキンを置いておくのはどうでしょう。
このシステムをもっと具体的に言うと、トイレの個室に入ってすぐ、ナプキンが入っている小さな棚がある。その中には、おりものシートと、普通用と夜用(大型ならなんでもよし)の3タイプを置いておく。
これらのナプキンは、会社や学校が買う。でも、生理用ナプキンは高いわけで…
そこで、団体割引というものを使えるようにするのはどうだろうか。
会社や学校が買う場合は、家庭用に買う時よりも安く、量もそれなりに多く買うことができるというものだ。
そうすれば、生理用品会社にも利益があり、何かしらの団体に属している人(生徒や教師、会社員など)にも得なことだと思う。
まだまだ、中身が薄いかもしれないが、こんなことを必死に考えている女子高生もいる!!!ということが伝われば良いな。
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ほんまありがとう!