【歌詞】君のスカイライン
No.101/2022/5.26
作詞/uo_チャコフ
題名/君のスカイライン
雨上がりの朝
水たまりに映る顔は
少しだけ疲れてた
生ぬるい風に
こんにちはと呼びかけては
一人だけ笑ってた
君のスカイライン
夜が僕らを覆い隠しても
忘れたくないこと
君に恋したこと
君のスカイライン
日々が僕らを包み込んでも
覚えていたいこと
君を愛したこと
お別れの日の朝
拭わなかった涙
そばにいただけのこと
帰り道何故だか
忘れられなかった髪は
今もまだ透き通る
君のスカイライン
夜が僕らを覆い隠しても
忘れたくないこと
君が言ってくれたこと
君のスカイライン
街が僕らを包み込んでも
覚えていたいこと
君を愛したこと
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読んでいただきありがとうございました。
uo_チャコフです。
ここからは雑談タイムになります。
新学年の荒波に飲まれて四苦八苦しているうちに、もう六月です。早いです。
今月はとにかくやることがたくさんあります。
脚本制作にバンド練習、期末テストにその他諸々…。つらいです。
今回の詩もどきは、こう、普遍的な、恋とか、子供ながらの愛とか、そういうものを書いてます。まあ見ればわかる感じですよね。
何気にめちゃくちゃ気に入ってます。よくできた。
日々のスカイラインを移ろう自分。
それでは、また次の機会に。