世界は♨️の時間ですよね?
リアルタイムなことで沸きたいので
当日撒き散らして気が済んだ部分はすっ飛ばしたまとまりのない気持ちの置き場を作った。
練習期間の孤独だって言葉がとても心に残っている。
何時だろうと関係ないというあまりのストイックさについて行ける人間は居なかったんだろう。
だから真似して走っているとかトレーニング頑張ってるというファンの存在は、大袈裟じゃなく嬉しくて支えだったんじゃないかと思っていて、拍手を送っていました。
グループの為にというスタートであっても、負担の大きさから何で自分だけ