愛犬にかかった虹
今日の朝、私の腕を顎枕にしてすやすや眠る愛犬のまる。
私はいつも通り、もう片方の手でスマホを触る。
スマホ越しに、何かキラキラと輝く光が見えた。
よくみると虹だった。
それも、太陽の光がカーテンを通り越してまるの頭に描いていた。
虹には主虹と副虹があって、
主虹は赤が外側で紫が内側
副虹は紫が外側で赤が内側だそうだ。
虹は二重でできるらしく、下が主虹で、上が副虹になる。
詳しくはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/虹を見てください!
虹が見られる確率は、簡単にいうと、1年で30日ほどと言われている。
その虹は、たった1分ほどではあったが、たまたま愛犬の上で見れたことは動物と自然のコラボレーションみたいで神秘的だった。
今日は何かいいことがあるのかなと少しは期待をして、また今日という日を生きている
その生きた証は、このnoteに記していく。
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