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マーケティング集客〜SMM〜

皆様、こんばんは。Martinです。(@Martin83159167)

前回に引き続きマーケティング集客を解説していきたいと思います。

先ほどSEOを学びましたが、それを理解して極めていくとどうなっていくのでしょうか。

それを今回の学びから見えてくると思います。

前回分のnoteは、下記に貼っておきます。是非、読んでみて下さい。

それでは、毎回出てきてもう十分と思いますが、図をみてみましょう。

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集客には、こちらの図のどこかに分布します。

自分の目的に一番最適な方法を選んで使用していきましょう。

それでは、早速参りましょう。

SMM(Social Media Marketing・SNS運用)

SMMとは、Social Media Marketingの略称で、SNS運用と呼ばれます。

上記で解説をしたSNSを使って、集客をしていく方法です。

SNSは、誰でも発信することができます。そのため、商品・サービスを提供する側も提供される側も使用することができます。

その結果として、ユーザー同士の親近感を抱きやすくなるという利点があります。

親近感によってお互いに信頼性も信憑度もあげることができます。

最大の利点は、情報の拡散性です。

ユーザーがその商品を利用し、口コミ等で他のユーザーに紹介をしてくれて購入してくれるなどの拡散効果が期待できます。

満足した商品・サービスを一度お客様へ提供したことによって、その後お客様が信憑性のある広告を行ってくれるという利点があります。

それと同時に最大の欠点も、情報の拡散性です。

逆に商品・サービスに不満を持ってしまったお客様が出てきてしまった場合、悪い口コミが広がってしまいます。

結果として、思うように今後集客ができないということになってしまいます。

この拡散性は最大のメリットになりうるが同時に最大のデメリットへもなります。

それでは、拡散する際の特徴を解説していきます。

例えば、無名の個人が商品・サービスに対して悪いことを一つ書いたとします。

しかし、他の無名のユーザーが高評価をしている場合こちらの商品・サービスに悪影響はほとんどありません。

反対に、無名の個人が一人だけ商品・サービスに対して高評価を書いたとします。

他のユーザーは全員商品・サービスに対して低評価だったら、こちらの商品・サービスに悪影響が必ず出てきます。

こちらの例では、個人という平等の単位で話してきました。

しかし、世の中にはインフルエンサーと呼ばれる人たちがいます。

特徴は、信憑性が非常に高く拡散力を持っていることです。

そのインフルエンサーの意見を信じるユーザーが多く、例えインフルエンサーが間違ったことを言っていたとしても良くも悪くも商品・サービスへ影響が出てきます。

そのため、商品・サービスの集客を狙う際にはインフルエンサーと呼ばれる方々には注意を払わなければなりません。

うまく使えば、一気に高評価が広がります。

悪く使えば、一気に低評価が広がります。

そのため、個人的な感情の好き嫌いの問題等になってしまう可能性もなくはないので、注意しなければなりません。

まとめ

では、私たちはこの方法を使うためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

インフルエンサーになることです。

つまり、短期間ではなれません。SNS上で信頼を勝ち取らなければなりません。

お金を払ってもなれるとは限りません。そのため、投資に限りなく近いです。

限りなく上記の図では下の方に位置するのではないのでしょうか。

以上が、SMMの解説となります。


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