「薄まってウサギのように」
日常に
訳なくそそぐ
感謝の念
正月ボケをしながらも
あたりまえの日常がもどる
仕事の日々
でもいつもと違う
なぜだろう
感謝が止まらない
どこか己が薄まって
希釈され続け
自由に駆け回る
仕事をしているのに
していないような
ここに居ていないような
ウサギのように無邪気に
ハネて跳びまわる
今年はそんな一年なのかも
日常に
訳なくそそぐ
感謝の念
正月ボケをしながらも
あたりまえの日常がもどる
仕事の日々
でもいつもと違う
なぜだろう
感謝が止まらない
どこか己が薄まって
希釈され続け
自由に駆け回る
仕事をしているのに
していないような
ここに居ていないような
ウサギのように無邪気に
ハネて跳びまわる
今年はそんな一年なのかも