またまた入院したのであった…
実は
退院して1年も経たないのに
またまた入院した私
原因は足のタコ
そんなことで??
始まりは
昨年退院して少しずつ歩き始めた毎日の中で
以前〔「痺れる」ということ② 〕で書いていますが、
入院中歩いていなかったのと痺れが続く足で上手に歩けず、足の裏全面を付けてのペタペタ歩き…
健康な人の歩きでは、本来親指がつかないはずなのに
私はどうしても親指がついてしまう歩き方になり、
毎月形成外科で診てもらってはいたのですが治らず
どんどん親指が腫れて痛みが続き…
ある日先生が
「これは治らないかな…」
え?
そもそもタコですよ?
歩き方が良くなれば自然とタコはできなくなるでしょ?
そうすれば人より時間はかかるけれど治るでしょ?
治らないってどういうこと???
固いタコが指の中の組織を傷つけて膿んでしまった感じらしく、
◯そもそも膿を出さないと綺麗な組織ができてこない
◯膠原病が影響しているのなら原因を見つけないとまた繰り返す
そんなことから
◯とりあえず入院して膿を出し、組織を調べる
◯入院すれば歩かないようにできるから早く改善する
以上を目的として、2024年が始まったばかりの2月に
入院した私です
2週間くらいかな?と思っていたのに
1ヶ月の入院になり
治り切らずの退院で(キリがないので)
タコができ始めて1年ほどが経過する今現在…
やっと治り始めたかな…
やっと歩き方が普通になってきた
こんなに時間がかかるなんて
実は私には、
足の裏がいつでも痛い、という大問題がある
普通の歩き方はちゃんとわかってきた
けれども本当の正しい歩き方をすることが難しい
(ついつい庇った歩きになっている)
ホントに面倒な体よね
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