蕁麻疹が3週間経っても治らないので子宮内膜症の服薬が一旦中止に為りました。
8/6に大学病院の漢方外来の鍼灸で治療したら、蕁麻疹全身に出たのですが、強ミノの点滴に通い、セレスタミンを毎日服用し、オイラックスを毎日塗っても3週間経った今でも完治せず、これは東京の大学病院の婦人科から貰ってる子宮内膜症の薬が原因ては?と思いました。
通常の服薬で蕁麻疹の場合なら3日から一週間で治まるんですが、3週間経っても治らないのは初めてです。
ディナゲストを服薬開始直後、長距離移動の疲れで3日程軽めの蕁麻疹が出たのですが、治まったので、6月から服薬継続してました。
唯、更年期へ持ってて出血と腹痛を抑えるので、疲れると蕁麻疹の兆候が出たり、マスクかぶれが顔に出たのが3ヶ月経っても治らなかったりと肌トラブルは続いてました。
そこへ鍼灸だったので、人生最大の蕁麻疹に見舞われました。全身に出るし内臓腫れるし内熱で火で炙られた様で一週間全く夜は眠れませんでした。
一週間以上強ミノは点滴に通ったのも今回が初めてです。
お盆休みもあり服薬とオイラックスで様子見してたんですが、治らず3週間なので流石に以上だなと思い、お友達の薬剤師さんに相談して、今日大学病院の婦人科へ連絡して服薬が一旦中止に為りました。
明日から中止なので、生理と大出血と激痛の腹痛を覚悟せねば為りませんが、セレスタミンの飲み過ぎで内臓への負荷が重なってるので、先ずは蕁麻疹が終息が第一です。
子宮内膜症の薬の再開は生理周期に合わせてなので、次回の受診予約が17日なのでその時に相談して再開日時が決まる感じです。
ディナゲスト服薬で完全に痛み止まった訳じゃないけど、出血全くしなく為ったので、貧血で何も出来ず一週間寝込む事は無くなったので、其なりに効果有ります。
服薬開始前、血液検査の結果は全く更年期ではありませんでした。
26才から脳腫瘍性高プロラクチン血症でカバザールを週一回2錠服薬する生活がもう10年続いてます。
プロラクチンの数値は安定してるのに、MRI撮影したら最初より腫瘍が成長してると言う不可思議現象。
元々特大脳腫瘍だな‼️って数値の200でMRI撮影したらオデキでこれなら数値安定したら消えるだろうと言われたんですが、ドンドン大きくなり視床下部に掛かる直前で成長が止まりましたり。
その間ずっと数値は正常値だったんです
腫瘍は成長は止まりましたが、縮んではくれません。
だからもう10年もカバザールを服薬してます。
手の痺れと震えが抑えられるから有りがたいんですが、パーキンソン病でも無いのにずっと服薬し続けるのはリスクが高い薬です。
脳腫瘍性高プロラクチン血症が有ると子宮内膜症の治療は難航します。
脳腫瘍性で無いならカバザールの服薬を中止すれば子宮内膜症も万事解決なのですが、人生上手くいかないものです。
腫瘍は視床下部へ掛からないから摘出手術しないと言われカバザールの服薬し続けるありません。
子宮内膜症の薬は私にはアレルギーが出やすく、デュファンストンでさえ頭痛に悩まされるました。ディナゲストは蕁麻疹と肌荒れ。
ここまで婦人科の薬が合わないと女性向いてない体だなと思います。寧ろ本当に女性なのか不安に為ってきます。
生理の際に子宮内膜症で転げ回る程苦しむし、失神もするので多分女性なんだと思います。
どの病も特殊体質が治療の邪魔をしますが、推しを愛でて立ち向かいます。
推しを愛でたいので、どんなに辛くとも立ち向かいます。
推しは偉大ですね。
こう言う時オタクで良かったと思います。