「このコミュニケーション素晴らしすぎる！」 そういう感動するようなコミュニケーションを、自分もできるようになりたい！と思いませんか？ 先日聞いた、素晴らしいコミュニケーション大賞に輝くやりとりをご紹介します。 ある女性が自分の仕事の紹介をしたいので、大先輩のHさんに自分のプレゼンを聞いて欲しいとお願いしたそうです。Hさんは多くの方から尊敬される人間力の塊のような素敵な女性です。 でもね、残念ながら、Hさんからはお断りされてしまったそうなのです。 ただ、結果としてはお
私は今まで「愛とは？」という 自分なりの解が欲しくて いろいろな本、映画、人の体験を聞いたり を通して愛について考えてきました。 今回ご紹介するラス・ハリスの 「相手は変えられない ならば 自分が変わればいい」 これは、自分の中でもまた一つ 「愛についての深堀り」 ができた名著になったなと感じています。 「愛とは？」という問いについての解 この本は、恋愛やパートナーシップについて 悩んでいるひとにはオススメです。 ここでは、 「愛とは？」という問いについての解として
「２０歳の頃の私に一番読ませてあげたい本だ」 この本を読んで強く感じたことです。 まさに新時代の恋愛の名著。 スタンダールやフロムよりも中谷さや！ くらいにオススメできます。 真面目だった20代の私を思い返して見ると 「小悪魔になる」と言う言葉に衝撃を受けて、 恋愛への価値観がガラリと変わったのです。 （歳がバレる・・・） それは良かったけれど、 本当に欲しい恋愛の形を実践するには まだまだ不足だったのです。 そして、「愛され女子」と言う言葉もありますよね？ あれ
番外編、お盆休みの３日間おすすめ映画紹介、 最終日はメリル・ストリープの恋するベーカリーです。 素敵ポイントがたくさん詰まった映画で、 婚活中の皆さんに是非みてもらいたい映画です。 では何が素敵なのかをポイント絞ってお伝えします ①もっと積極的に恋して行こうと思える！これは中年になってからのラブコメディーなのですが、 この年齢になっても恋愛、浮気、元妻と不倫？？ などなどとにかくなんでもありなのです！ いい年をした中年カップルがこれだけ元気ならば、 まだ若い私達の年
番外編の映画バージョン2日目のオススメ映画は、 『HITCH 最後の恋の始め方』です。 こちらもアマゾンプライムで観ることができます。 これは、私は何度繰り返しみたことか！ というくらい大好きな映画です "デートドクター"をしている ウィルスミス扮する主人公が、 好きな女性にアタックできない男性たちにデート指南するのです。 「方法次第でどんな女性も口説ける」 という彼ですが、 実は自分自身の恋愛はどうなのか？ というところがポイント！ この映画の中に出てくる 「愛を恐
なかなか自分に自信が持てなくて、 ついつい恋愛でも仕事に対しても 消極的になってしまう・・・ そんな方にオススメの映画 「アイフィールプリティー」 アマゾンプライムで見ることができます。 お盆休みに元気のでる一本をみて、 エネルギーチャージしてくださいね。 私が一番印象的だったシーンのフレーズがこれ。 「彼女は最高だ！ 確かにコンテストは美人が優勝したが、 夜の山道に二人きりで車がパンクした時、 一緒にいて欲しいのは彼女の様な女だ。 彼女を大事にしろ。」 若干のネ
最近の自分の中での関心事は、 「女性が自己肯定感を持ち、 自分の個性を輝かせていくこと」 ここなんです。 ホリエモンが言っています。 「人生は壮大な暇つぶし 楽しんでいろんなことをしたほうがいい。 どうやって楽しく生きるかを考える時代」 この「楽しい」の定義は、人それぞれですね。 とはいえ、究極私たちが楽しいと感じられることって 自分の個性、自分らしさを輝かせて、 やりたいことをやっている状態なのではないでしょうか？ ここでご紹介するのは、 ニューヨークの女性
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! 久々に来ました！私好みの名著が！！！ 今日取り上げる本は、 「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」に 感銘を受けた方には、 気に入っていただけそうな一冊です。 おそらく今まで60回の間にご紹介して来た本の中でも Top of the topでしょう！ 「愛とは何か？結婚とは何か？」 そのような問いを自分の中に抱えてしまう 恋に恋する若い女性たちには、 一度読んでいただきたい本です。 さすが岸見先生は、深い・・・ バイカル湖くらい深
愛を育み、パートナーシップを育む・・・ このときに必要なのは 「まずは自分を知り、自分を愛すること」 日々の生活の中でついつい忙しさにかまけて、 流されるように生きてしまう。 そのうちに無意識に世の中の常識 といわれるものに囚われてしまうことがある。 そんなときに、 「周りはうまくやっているように見えるのに」 と焦ってみたり 「自分てなんなんだっけ？」 と自分自身を見失うことはありませんか？ そんなときに、一度立ち止まって ゆっくりこの本を読んで見るのもいいですよ。
前回取り上げた名著が 『思いやりの人間関係スキル』という 典型的アカデミックな本でした。 ですので、今回は対極にあるような 現場感満載のテクニックが 紹介されている本を取り上げてみますね。 実はこの本、あくまでも知識として プロホステスのテクニックを把握しておこう。。。 そんなふうにあまり期待せずに読んでいたのです。 ところが実はアカデミックな難しい本よりも わかりやすかったです！！ 具体的な方法がとっても理解しやすいのです。 ホステスという仕事は、 まさに人間関係、
アドラーが語る 「すべての悩みは対人関係の悩みである」 と言う言葉の背後には 「すべての喜びもまた対人関係の喜びである」 と言う幸福の定義が隠されている。 これは、「幸せになる勇気」からの引用ですが、 私たちにとって人間関係での悩みも多いが、 一方で、人間関係での喜びは それ以上だと言うことなのです。 突き詰めると 幸福の定義は、実は富や名声というよりも 実は人間関係に影響するものだ ということなのですよね。 だからこそ私たちは 仕事のスキルを上げるのも大事なことで
今日取り上げる本は、 真剣に恋愛について悩んでいる人におすすめ、 とても的確な指摘なのですが 優しく受け止めてくれています。 私も久々に手に取りましたが、あったかく、 でも真剣に悩みに答えてくれるような世界観。 そんな雰囲気の本ですよ。 「初めて！」と「誰にもなかった」印象を与える人は心に残る 自然な形で、今までになかったことをされた時、 人はとても強い印象を受けます。 初恋が思い出に残るのは、 最初に「誰にもなかった印象」 を与えてくれるからです。 恋愛をすればする
今回取り上げる本は、久々に「名著中の名著」です。 ビジネスや販売心理学における名著で知られていますが、 我々人生全般において必要な内容ではあります。 そもそも著者自身が騙されやすくて、 何度も良いカモになってきたそうです。 そこで、みんなが騙されないように、 「悪徳セールスマンからの防衛策」として書かれた本なのです。 それがいつの日か販売に生かすことで 適切に顧客に届けることができるという方法で 使われるようになったのです。 特にビジネスに関わる人にとっては、 必読と言
今日は今まで私がこちらnoteでご紹介した中で最多登場 中谷彰宏さんの本！ またまたタイトルが斬新でございます！ ただし、初めにお伝えしておきますが、 本のタイトルと中身は直接的な内容の関係性はありません。 若干、騙された感あり。 ただ、「キスは女からする」くらいの 気合を持って生きることが大事！ ということが一貫して言われているように思います。 そう、 「へなちょこな女だから、いい男と出会えないんだ」 というメッセージであります。 ぜひ独身女性の皆様、 自分から主体
今回取り上げる本は、 私がこの仕事を始めようと思い始めたころ 手にとって、勉強した本のうちの一冊です。 実は、この本を読んで 「えーーーーーーーー！！！！」 「そうだったのーーー！！！！」 「知らなかったーーーーーーー！！！！」 と目からウロコだったところがいくつかあったのです。 なので、ひと昔前の本ですが、 非常に学びになった本ということで 今でも手元に置いていたくらいでした。 そんな私にとって、 衝撃だったポイントをズバッとご紹介したいと思います。 「笑いを取
今日はまたまた人工知能の研究家、男女脳、 男と女の違いの大家である黒川伊保子さんの本。 黒川先生の本は、男女の違いを学ぶ上で、 私にとってのバイブルとなっております！ こんなにわかりやすく納得感のある説明は なかなか見当たらないからです。 今回の本もとても読みやすいですし、 「男と女のすれ違いがなくなる本」と言えます。 必ず一度は読んでおいた方が良いオススメの一冊です。 最強のフレーズ「気づいてあげられなくてごめんね」 女性が男性から言われて、しばしば傷つくことが
