キューケンホフひとり散歩🇳🇱🌷

オランダと聞いて先ずイメージするのはチューリップではないでしょうか🌷
ベルギーに住んでいた9年前の春、ふと思い立ち、車を走らせオランダのキューケンホフへチューリップを見に行った時の画像をUP致します。　

世界で一番美しい公園と呼ばれるキューケンホフ。「ヨーロッパの庭」ともいわれる世界的に有名なフラワーパークは、オランダの首都アムステルダム近郊の小さな町リッセにある、世界最大の球根花の楽園です。約32ヘクタール（東京ドーム約8個分）の広大な園内にはオランダの象徴チューリップを中心に、スイセン、ヒヤシンスなどが咲き乱れ、色とりどりの庭園やパビリオンを楽しむことができます。毎年異なるテーマで造園されるため、一度として同じ姿を見ることは出来ません。チューリップといってもその種類は色々あるのですね。17世紀はチューリップ狂時代といわれ、球根を求める為に破産者が出た程とのこと。それ程チューリップの美しさは多くの人々を魅了するのですね。

一面に咲き誇るチューリップの風景。綺麗～🌷✨

オランダといえば風車も印象的ですね✨

そして木靴もオランダ名物✨ ハンドメイドの木靴の貯金箱に、名前とチューリップ、そしてキューケンホフと彫って頂きました😊

キューケンホフ公園は私の下手な説明など無用、兎に角チューリップが見事に咲き誇り、とても美しかったです🌷✨
お花は人々の心を和ませ癒してくれる素晴らしい存在ですね🍀

今後もこんな風にヨーロッパふらり気まぐれお散歩記事を少しずつアルバムのように纏めたいと思います💖