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(和歌)そう、T-BOLANは、ロック・バンドであり続けたかったのだ。

(和歌)そう、T-BOLANは、ロック・バンドであり続けたかったのだ。
・実は、私は、小林恭二先生を、畏れていたのだ。。基地外にキビシイって聴いていたから。。!
・図書室で「うひゃあうひぃ」と言いながらセンパイは、谷崎をめぐり続けた。
・谷川先輩「ハヤカワ頭おかしいし、イカれてるって先生も言うけど大作家には、狂気、必要とも言ってたな」
・谷川先輩「ハヤカワ、狂気、あるにはあるのだけど作品が明治大正とかの耽美派やから、面白くないとも」
・「キミ、実は、モテてたんだよ。でも、専修で、カノジョどころか、デート一つできなかったの何でやと思う?」
・有力な教授が、「アイツ、フェリスに女おるから」て、ウワサ流しまくってたからですよーだwww
・いや、まあ、それ半分はホント。お世話になった女先輩で、フェリス女学院の姐御、いたよ。
・俵万智さんのツテで出会ったとても暖かい姐御。フェリス卒リクルートのコピーライター。短歌はヘタやけど。。
・「T-BOLANぽくて、氷室京介ぽくもある、芯のある中身のあるステキな男、聖くん!ますます期待してるよ!」
・「私からのプレゼント!T-BOLAN復活記念!ゴールデン歌番組で、どかーんと!私も、硬派な不良大好きだよ!」

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