英語学習に救われ、意識して自分を褒めることの大切さに気づく(英語版追加修正10/14)
英語学習の再出発
わたしは、学校教育で英語を
1度は嫌いになり、学習を継続できなかった私が、
やっぱり英語好きで今は学習を継続することができます。
今の英語学習の内容とは、1年ほどの休職から
仕事復帰が決まった3週間前くらいから
英語学習継続を目的に、
毎日1ページの音読を目標に、取り組んでいます。
あとは、毎日旧Twitter(X)に英語に関するポストをします。
復職するときっと日々の業務の振り返り、
予習したり、病院にいるだけでも刺激が多くて
疲れて英語の学習は後回しにしてしまい、
後悔してしまうと思ったからです。
スタエフで音読とその時の思いを
声で台本なしで気軽に
残していこうと思いました。
人に聞いてもらえるような、わかりやすい
話し方には今も程多いです。
一人で今まで
ボイスレコーダーで録音している時
とほとんど変わりません。
変わったことは、一応、
聞いてくださっている人がいるかもしれない
ということで、お話口調で録音していることくらいです。
気持ちが乗らないときもこの3週間ありました。
とりあえず、継続しようと思って、
録音ボタンをおして、取り直しはほとんどせず、
口を動かしている間に、この音読終わったら
もっと読みやすい英語を読もうって気分になったりもします。
遡ること20年前、
社会人になって、看護師として病棟の
夜勤、日勤もしながら、
隙間時間に
いくつかの英会話を経験。
NOVAのお茶の間留学にも費やしたりしていましたが、
どれも数年で中断していました。
NOVAにはあの騒動前に
何もしらず、スタッフに勧められるがままに
キャッシュで30万程前払いしたら
急に受講できなくなり、
けっこうその時はショックで、
それを言い訳にして、
それから、英語学習を長年していませんでした。
時々、バーで外人とコミュニケーションをとったりする程度で
英語を楽しんでいましたが、
ほとんど学習をしていませんでした。
英語学習の再開のきっかけ
それから10年以上たった5年ほど前、
医療セミナーで、
人との出会いで、わたしはまた英語に触れることになります。
2017年の頃、ICU勤務になる前に
当時から自信のない分野、循環器、心電図モニター、12誘導心電図、
その専門分野の院外セミナーをオンラインや実際に足を運んで、
休日にも、意欲的に参加していました。
(残念なことに、今も自信ないままで、教本や資料だけが残っています。。)
後に、その時に出会ったセミナー講師とのつながりで、
海外で活躍している看護師を知ることができました。
私と同世代の看護師で、その方は、
オーストラリアで看護師経験11年超え。
数年前にその方が教えている、医療英語にも興味を持ち
海外医療英語のコミュニティに入り、
仕事の合間のリフレッシュ目的に、
長年の英語学習ブランクから英語を学び始めました。
わたしには、
具体的になにがしたいかという明確な目標もない!
ただ、視野を広くもちたい、
海外の医療事情や働き方の違いを知りたい!
英語学習者の横のつながりを楽しみたくて
リフレッシュな時間のつもりで参加していました。
当時は、ちょうどパンデミック突入し、
病棟で夜勤は月に5回前後入りながら
残業も月20時間以内に制限しながら働き続けてきたある日、
わたしの脳の血管の難病
がわかり、
そして、いろいろな要因が重なり、
何においても自信を喪失し、
医療現場ではもう働けないと思い込み、
長期休職せざるおえなくなりました。
絶望的な時に英語学習が救ってくれました。
ツイッターやブログで知る、英語学習者さんたち、
同じ医療者で英語に携わる方、
英語コーチ、医療通訳の方、輝かしい努力されてきた
素敵な起業家さんたちと、知り合い、
実際に会うこともできました。
普段の生活では出会いない方々ばかりで、
とてもありがたいことです。
休職中には、
自分の時間がありました。
自分が心動かされること、
行きたいところ、会いたい人には
迷わず、行きました。
本日もまとまりないですが、
久しぶりにnoteを書きました。
復職した当時は
半日の仕事から段階的にフルタイムにもどっています。
臨床1年以上も離れていると、新鮮なことも多くて
連日帰路で寝て、買い物を連日して、
帰宅してよく食べてしまっています。
今は仕事に慣れること以外は、
自分に甘く、なんでも許しています。
運動も継続はしていますが、
かなり短時間です。
食べる量が増えて、
体が重たいなぁと感じ始めました。
でも階段は1段飛ばし、
エスカレーターは使わない、
(5階以上はエレベーターは使います)
駅までは今までの自転車をやめて徒歩。
英語学習と共に、
そんな日々の活動も継続できています。
継続は自信にもなります
頑張ってる自分を褒めるきっかけにもなっています。
そうやって、意識しないとついついわたしは、
悲観的に、他者と比較し、
自分はダメダメモードになってしまいますので
意識して自分を褒めるようにしています。
今日もここまでありがとうございました。
みなさんにとっても、
自分を褒める何かがありますように。
これから先は、上記のまとまりのない内容を
AIに箇条書きにまとめてもらいました。
英語学習の継続:自分を褒める理由
英語学習の再出発
学校教育で一度は嫌いになった英語
現在は好きになり、継続学習中
現在の英語学習方法
毎日1ページの音読
X(旧Twitter)での英語関連投稿
スタエフでの音読と感想の録音
学習継続の工夫
復職後の忙しさを予測し、事前に習慣化
気分が乗らない日も「とりあえず継続」を心がける
英語学習の歴史
20年前:社会人・看護師として隙間時間に英会話学習
中学の英語授業、社会人になってからNOVAでの挫折経験
バーでの外国人とのカジュアルな交流
英語学習の再開
医療セミナーでの出会いがきっかけ
海外で活躍する看護師との出会い
医療英語コミュニティへの参加
英語学習の目的
視野を広げる
海外の医療事情や働き方を知る
英語学習者との交流を楽しむ
困難な時期と英語学習
パンデミック中の過酷な勤務
難病診断と長期休職
英語学習が精神的支えに
英語学習を通じた新たな出会い
英語学習者、医療従事者、英語コーチ、起業家との交流
普段の生活では出会えない人々との交流
現在の状況
復職後の適応期間
自分に優しく接する姿勢
英語学習と日常活動の継続
継続の意義
自信につながる
自己肯定感の向上
悲観的思考の予防
自分を褒める習慣の大切さを再確認しました。
AIに頼り英語で表現
I used to dislike English back in my school days and couldn’t stick with learning it. But now, I’ve rediscovered my passion for the language and have been able to stay consistent with my studies. Since deciding to return to work after a year-long break, I’ve made it a habit to read one page out loud every day and share my English journey on X. I knew once I went back to work, the daily grind might push English to the side, and I didn’t want to regret that.
To keep up my progress, I started recording my thoughts and readings on Stand.fm, without using a script. Although my speaking skills are still improving, knowing someone might be listening motivates me to keep going. Over the past three weeks, even on days I didn’t feel like it, I hit the record button, and speaking out loud often made me more excited to read.
By the way, about 20 years ago, when I began my career as a nurse, I tried a few English conversation classes like NOVA, but I gave up after a few years. A major setback came when I prepaid for NOVA lessons and then couldn’t attend them anymore, which made me stop learning English for a long time, though I still enjoyed the occasional chat with foreigners at bars.
Over a decade later, a medical seminar sparked my interest in English again. Before working in the ICU, I attended many cardiology and ECG monitoring seminars, though I still don’t feel entirely confident in those areas. During one of these seminars, I met a nurse working abroad, which inspired me to join a medical English community. This was a refreshing break and a chance to reconnect with English after such a long break.
I joined the community without a specific goal in mind, simply to broaden my horizons and learn about different healthcare systems. When the pandemic hit, I was balancing night shifts and less overtime, and eventually, I was diagnosed with a rare brain vascular disease. During my long break from work, English became my comfort. Through Twitter and my blog, I connected with other English learners, medical professionals, and inspiring entrepreneurs, which has been incredibly rewarding.
During my time off, I focused on doing things that brought me joy and meeting people I wanted to see. Now that I’ve returned to work part-time, I find the daily routine refreshing, even though I’m often tired and tend to indulge more in food. I’m allowing myself some grace as I readjust, keeping my workouts short but consistent, and making small efforts like taking the stairs and walking to the station.
Staying committed to my English studies and daily routines has boosted my confidence and given me reasons to celebrate myself. Without these efforts, I might fall into negativity and compare myself to others.
Thank you for reading!
I hope you all find your own reasons to celebrate yourselves too.
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