絵描きのマーシー
学生時代から4年ぶりにテニスを始めた タイトルでもあるとおり今の勝率は99.9% 負けることがない なぜか? 私の中で勝ちの基準を ファッションにしているから👕 私の中で試合は対戦相手とのコーデ対決 Tシャツ部門 ズボン部門 ラケット部門 シューズ部門 4部門 それぞれ25点 満点100点の勝負 このファッツションだと負けるわけがない まるで、テニス界の大谷翔平 ただ、やはりどの世界にも “”上には上がいる “” 理論をもって 0.01%の確率でヤバい奴がい
ステージ上で輝くアーティストは本当にカッコよくいつみても勇気をもらえる✨ そしていつか、アーティストの衣装を担当し ファッションと通じ、後押しすることができればと、そう思っていた それが昨日実現された。本当に最高だった。 3/31 渋谷WOMB で開催された loopstationイベント ”CUBE UNITE ” もうみんなやばすぎた。。。😵💫 アーティストはlooperであるHIRAさん 様々なイベントで見てきて、どんどんと成長する姿に感動した 勇気ももらった
アナログは「生きてる」。 そんな感じがする 最近、デジタルアートやNFT、Aiイラストといったものが出てきて、 デジタルは便利で、かなりの多くの人がデジタルで絵を描いたりしてる人が多い時代💻 しかし、私は時代に逆行してして “筆を握り服や靴にペイントをするのが以前よりも本当に好きになった” なんというか、没入の質が違うというか 単刀直入にいうと “本当に楽しい” 気持ちがいい。 靴を持ち、頭で何も考えず即興で描く🎨 無地だった靴が少しずつ
自分にとってファッションは 「作ることは生きがい」 「着用することは心の支え」 いつも作品や服に込めている想いがあって 「少しでも僕の絵が心の支え」 になってほしいと思ってます。 そして、なにより 本当に服やキャンバスに描く事が本当に楽しい‼️ 表現する事や、もの作ることは私自身素でいられるというか、本当に生きがいを感じられる 僕自身、実は生きづらさを子供の時にめちゃ感じた。 常に他人と比べたり、真面目であることが正義 絵はめちゃ好きだったが、 上手いやつが褒
この度、高知信用金庫100周年を迎え なんと、ラストエンディングを担当させて頂きました。 本当に高知信用金庫様には感謝です。 しかし、 本当に私でいいのかと、このしがない22歳 がやっていいのかと思いました。 でも、指名して頂いたからには腹を括り とことん全力でやってやろうと☹️ テーマは 壮大な海高知信用金庫様は須崎から産まれたので 真っ青に広がる「海」 そこから大海原のように広がるような 映像を念頭に置き、制作させて頂きました。 アニメーションの制作期間は 約制
個展開催中 プライベートでとある新聞記者の方が来た 見るからに風貌は、都会の満員電車でよく見かけそうなおっさん。 特に上野のアメ横辺りに居そうな、中年太りのおっさん。 元々、私は個展を新聞に取上げて貰いたいと思い申請を出していたが、思いは届かず、却下という状況だった。 「まあ、そう簡単には上手くいかないよね、」🙄と思っていた。 個展会場で、中年の男性は作品をずっと死んだ目でじっくりと見てた。 会場には人が少なかったので、作品を紹介してあげようと思い、恐る恐る親切に話
私はある小さなムーブメントを起こした。 大人や子供、そしてお年寄りの方皆が満面の笑顔!ゲラゲラ笑い続けたこの夜。 夜空の下私たちは笑いの渦に包まれた。 私は地元である高知でとあるイベントにゲリラ参加した。 イベントを知ったきっかけは前日の夜、フラフラっと夜散歩をしていた時だ。 「今日も一日頑張ったなぁー」 「明日は何しようななぁー」 たわいも無い想像に耽っていた中、 とある商店街に1枚のイベントの用紙が掲載されていた。 私はふと足を止め、じっくりとそのポスターに目を凝らし