スピーチが上手くなる!【コミュニケーションにおける“需要と供給”】
身近なところからの「気付き」を活かすことって自分次第でいくらでもできるな〜と感じているという話です。
今回はスピーチからの気付きをもとに、話が上手くなるコツについて考えます。
私の職場では、朝礼にて当番制でスピーチをしているのですが…、
スピーチって上手い人と下手な人が明確に分かれますよね??
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スピーチが下手な人の特徴
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①声が小さい
②掴みがない
③話したいことだけを話してしまう
スピーチが下手な人の特徴をまとめると、ざっとこんな感じです。
スピーチは最初の30秒で、面白いかどうか判断されると言われています。
特に最初の7秒が第一印象、8〜30秒が第二印象と言われます。
つまり、掴みとしては
・ハキハキとした声で
・インパクトのある切り出し方で話し始める
・次いで何の話かを簡単に伝える
の3点が重要です。
それだけで聞き手にとって、聞き取りやすく、第一印象で引き込まれて、第二印象で大筋を理解できるためいつまで続くか分からない話のゴールを大体想像することができ、安心して聞くことができます。
私が先日、実際に試してみたスピーチの掴みはこうです。(朝の、まだシャキッとしていない同僚の顔をイメージしてください。)
「有意識について話します!!
人の意識は4つの段階に分けられていて…」
「有意識について話します!!」と切り出したので、耳慣れない言葉+大きな声で、一気に注意を引きました。実際、みんなの顔が一気にこちらに向きました。
続けて「人の意識は4つの段階に分けられていて…」と説明に入り安心感を与えました。
ちなみに、話のオチとしては、4つの段階
❶「やらないから出来ない状態」
❷「やろうとするけど出来ない状態」
❸「やろうとすれば出来る状態」
❹「意識しなくても出来ちゃう状態」
があり、変わるためにはこの階段を登らなければならず、❶と❹は無意識だから楽だけど、❷と❸は有意識(つまり頑張らないといけない)だからツライけど❹を目指して頑張ろう!というものです。
続いて、スピーチが下手な人の特徴③話したいことだけを話してしまうについてですが、
スピーチ(コミュニケーション)は需要と供給のバランスが取れていないとつまらないものです。
「トマトって赤い野菜でね、かじるとシャキッとするんだけど、中には液状の部分があってね…」
↑コレは大人なら大抵知っていることなので、改めて教えてもらっても退屈な話です。
幼稚園児くらいの子どもと話す時は、コレくらいで良いのだと思います。
つまり、相手のレベル(需要)に応じて、話す内容(供給)を変えなければ、話がつまらなくなってしまいます。
スピーチが苦手と感じる人は、「自分が話したい内容」よりも「相手が聞きやすい話」を意識して、話してみると良いと思います。
スピーチのみならず、コミュニケーションも同じで、スピーチは話し手が一方向であることに対し、会話は話し手が双方向ですが、スピーチでも相手の表情や雰囲気(需要)を感じることが出来るため…、
コミュニケーション(スピーチ含む)は“需要と供給”のバランスが重要だということです。
これからの時代、絶対に必要となる【“需要と供給”を意識したコミュニケーション術】について考えてみました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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