【LGBTQ +】『君の心に火がついて』 を読んで 8 マーブル 2023年8月30日 21:49 「君はずっと 一人で走り続けてきた 多くの人にとって 綺麗で歩きやすいはずの道は 君にとっては 案内もない 荒れた道だった 自分が どこに行けばいいかもわからず もうヘトヘトだ 良かったね 麗香 翔が あんな言葉をくれて 僕は祈ってる 君が 君だけの道を 思いっきり 走り抜けられるように」ツルリンゴスターさん『君の心に火がついて』P.104-106から一部引用 この本(マンガ)を読んで、自分の心に火がつくような、そんな感覚でした。ぜひ読んでみてほしいので、ここに詳細は書きませんが、気になった方は是非。「昔から 体を動かすのは 好きで 小さい頃はよく 男の子たちと 一緒に遊んで 大きくなったら 男の子になるなんて 思ってた でも じきに どうやら自分は 女性の体のまま生きていくんだと わかって (中略) 制服もスカートも下着も 本当は毎日嫌で仕方ない 色々なことから 心が少しずつ ズレている それでも 折り合いをつけて やってきた」ツルリンゴスターさん『君の心に火がついて』P.72-73から一部引用 私の心を閉じ込めていたのは”無自覚の私”――夫婦のすれ違い、男女の恋愛に違和感を持つ女子高生、60歳からの新しい恋、男子高校生のメイクなど「常識」から外れてしまうから、大切な人をこれ以上傷つけないために私が我慢すれば…と、自分の気持ちに蓋をしてきた主人公たち。そこへ、人間の心に灯る“火”を食べて生きる妖怪・焔(ほむら)が突然現れては、心の中に灯る小さな火を見つけ、変化を生み出していく8つの物語。Amazon商品ページから引用画像元:Amazon 『君の心に火がついて』商品ページ 君の心に火がついて amzn.to 1,650円 (2023年08月30日 21:34時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ※宣伝やステマでもなんでもなく、ただ読んだ本を紹介する自由な気まぐれ更新です ダウンロード copy この記事が参加している募集 #文学フリマ 13,808件 #文学フリマ #lGBTQ #ツルリンゴスター #君の心に火がついて 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート