「ぼんやり」
みんなは子供の頃の夏の思い出といえば何ですか?
僕はとにかく朝から夕暮れまで外で遊びまわってるような子供だったから、沢山の楽しい思い出があります。
遊び終わって友達とバイバイするときの名残惜しさとか、帰りがいつもよりちょっと遅くなって怒られるんじゃないかな…っていうドキドキ感とか。
あの頃経験した色んな感情は、今でも色濃く残っています。
毎日が新しい好奇心との出会いで、子供なりに全力で生きてたあの夏の日。
大人になった今、ふとあの頃の「全力さ」が羨ましくなったりもするけど。
戻れない過去より、大切な今を精一杯生きて、最高の未来を見に行きたいから。
こんな詩を書いてみました。
では新作「ぼんやり」どうぞ。
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