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墨象ってかっこいい!

また、新たな「すき」に出会ってしまったかもしれない。

その名も、「墨象ぼくしょう」。


あああ、胸がぐるぐるする!

って。これは栄一の口癖(笑)。(※大河ドラマ「青天を衝け」主人公、渋沢栄一より)

墨象とは、前衛書道から発展し書道の概念・領域を超えた芸術分野のことで、墨を用いた造形の美を追究する分野である。

簡単にいうと、絵に近い書道っていえばいいのかな!水墨画とはまたちがった。インテリア書道にありそうな、和モダンで、スタイリッシュで、、、とにかく線がかっこいい!

ああ、日常にアートがあるっていいな!書があるっていいな!


あああ、感情に追いつけなさすぎて、陳腐な語彙しか出てこない(笑)。もし気になる方がおられたら、「墨象」や「墨アート」などのワードで検索してみてください。

あああ、もっと知りたい!!

\なんて粋なんだ/

カラフルもだいすきだけれど、白と黒だけで成立させる世界もたまらない。

まさかこんな出会いがあるとは。青天の霹靂。感情高ぶる、木曜の夜更けです。

真緒


\最後まで読んでくださってありがとうございます/

これも芸術の秋のおかげでしょうか?新たな気づきが得られて、とってもうれしいです🍁

これを読んでくださっている方は、墨象に触れたことがおありですか?わたしは、「墨象」という言葉すら、ちゃんと知りませんでした。この記事を投稿した後に、またネットサーフィンの旅に出ようとおもいます(笑)。

毎日投稿目指しています。またよければ見にきてくださいね✩.*˚

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