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メヒシバ:雌日芝
Digitaria ciliaris
道ばたや畑などに生える。茎は地面をはって節から根を出しながら広がり、上部は立ち上がって高さ40~70cmになる。夏~秋、細い花序(かじょ)の枝(総という)を放射状に広げる。畑の強害草(きょうがいそう)。日本全土、世界の熱帯~暖帯に広く分布。メヒシバ属。
総は交互に5~10本出る。
下部の葉の葉鞘(ようしょう)に白色の長い毛が生える。
ムラサキツメクサ:紫詰草
Trifolium pratense
道ばたや空き地などの日当たりのよいところに生える。高さ30~60cm。花期は初夏~夏。別名アカツメクサ。ヨーロッパ原産で牧草として輸入され、日本全土に帰化。シャジクソウ属。
シロツメクサよりも大ぶり。
ポイント
花序に柄がほとんどない。
ポイント
花は紅紫色。
ポイント小葉は長だ円形で先がとがり、斑紋があることが多い。
輸入された牧草
家畜の飼料となる牧草は明
マルバアサガオ:丸葉朝顔
Pharbitis purpurea
道ばたや人家のまわりに生える。つる性で、茎には下向きの長毛があり、ほかの物にからみついて広がる。夏~初秋、葉のわきから花の枝を出し、ろうと状の花を数個つける。葉はハート形で、縁がまるいので名前がついた。熱帯アメリカ原産で、江戸時代中頃に観賞用に栽培されていた。現在は関東地方以西に分布する。アサガオ属。
ポイント
花の枝は葉柄(ようへい)より長い。
花は直
モンシロチョウ
馴染み深い種類で、家庭菜園のキャベツや、庭や公園の野生のアブラナ類で発生し、3〜11月まで観察できます。
【識別】スジグロシロチョウなどと類似するが脈が黒くならない
【分布】北・本・四・九・南
【時期】3~11月(多化性)
【食草】キャベツ、アブラナ類、イヌガラシなど
【生息環境】キャベツ畑や都市部の公園、人家周辺など●キャベツ
やハボタンなどの食草を植えると容易に発生する
ムクドリ:椋鳥
春夏秋冬
全長 24cm
留鳥または漂鳥として、全国の平地から山地の市街地、農耕地などの開けた場所に生息。南西諸島では冬鳥。秋から冬、大群が街中の木をねぐらにする。
雌雄ほぼ同色
♂は頭部から頸の黒みが強い
♀は♂に比べて頭部から頸が淡色
雌雄とも腰は白色