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動画で認知症検査を受けることがリスクでしかない理由

すみません、単純に忙しくて記事が書けない日々です。そしてこの記事も簡単に書かせて頂きます…。
そもそも前回の記事が「後編につづく」になっているのに、急遽この記事を挟んでおります。

前回の記事の続きはまたいずれ書かせて頂きます…。

さて今回何が起きているかというと、僕が運営しているyoutubeの動画についてヘルプを出したいのです。
というのも今回の動画、かなりメッセージ性をこめて力を入れて作りました。その甲斐あってか…現在再生回数9回のうち、高評価4件です。
3%高評価があれば良しとされるyoutube動画界隈でこれは驚異的な数値です…40%越えですからね。

では何が問題かというと…僕の凡ミスによって再生回数が伸びない状態になっているのです( ;∀;)

今回の動画、僕は朝10時ごろアップロードし、予約投稿を夜に設定していました。
しかし、操作ミスで10時に公開され、僕は慌てて一旦非公開にし改めて夜の予約投稿に設定を変えたのですが…。

youtubeが動画をたくさんオススメしてくれるのは、動画投稿直後の伸び率が非常にとても大変ばちぼこに大事です。
しかし、僕が今回行った操作のせいで…youtubeのAI的には「動画投稿後10時間経ってるのに誰も再生していない動画だ、推す価値なし」と判断されてしまっているようです。

10時間経っているのは僕が非公開にしていたからなのですが、その辺は伝わらないみたいです…結果、インプレッションというyoutubeが他の方に動画を表示してくれる数が20台という驚異的に低い数字になっています。
適当にアップしても2000~3000はいくのに…

というわけで、ここで泣きついているわけです。
もしこの記事を読んで気になったという方、↓の動画を見ていってやってください。
で、肝心の動画はどういう内容やねん、という話ですが。


youtubeで認知症の検査を一緒にやってみましょう!と呼びかけ公開していう動画について、見た方のリスクにしかならないのでやめた方がいい…というものです。

改定長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)やMMSE(ミニメンタルステート検査)と呼ばれるものたちを扱った動画についてですね。

なぜリスクになるのか、動画がダメなら自分や家族の認知症が心配な方はどうしたらいいのか…といったことを動画内でお伝えしておりますのでよろしければご覧くださいm(__)m

これまでの記事だと、記事内で動画概要をお伝えしていたのですが、現在詳細を書く時間も足りないぐらいの状況ですのでご容赦を…。

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まの@言葉と発達障害と心の専門家さん
サポートって…素敵やん? 島田紳助さんが伝わるのっていくつぐらいの方までなんでしょうね。