引き寄せの法則、忘れがちな落とし穴
1月23日、一二三の日。大浄化が至る所で進んだ1日。皆さんの1日はどんな1日でしたか?今日は、チャレンジ配信のススメについてお話します。
私の123の日は、大浄化が進んだ。引き寄せの法則の落とし穴の前半は、昨日のうちにアウトプットしたのだが、後半、2観点からの最も大事な学びをシェアするので、ぜひ、皆さんの引き寄せワークにも、役立ててください。
超☆美味しいラッキー朝食で始まり、石鹸を食べて終わった123の日にわかったこと
身体感覚的にも、メンタル的にも、私が味わった石鹸の味は、衝撃体験をもたらしてくれた。
「臭いで気づけよ~」、「ひと口目で気づけよ~」、と、突っ込みどころ満載なのだが、まあ、味のわかる大人にはまだなりきっていないことがわかったわけだ。(味のわかる大人になりたいhttps://note.com/manmalu/n/n764f9cc3fc75)
その衝撃体験の後の自分の反応と行動が興味深く、学びに満ちていた。
SNSのポジショニング
当日アウトプットした学びその1は、配信形態により、それぞれ違う形で語っているので、それを上げておく。
(時系列)
standfm 衝撃体験https://stand.fm/episodes/600bf93383a482f3ef52b865
note https://note.com/manmalu/n/n1b61fdc8f5d6
youtubehttps://youtu.be/LrTJ3hC0W9o
noteを書き始めたのは、石鹸を食べる前の段階なので、途中からの軌道修正がかかっている。
配信ツールの今昔
オンライン配信というアウトプットは、今や私たちの世界にどんどん浸透しているコミュニケーションツールだ。
一昔前だったら、「ねえねえ、こんなことがあったのよ」と、一緒にいるだけれに話したり、あるいは電話をかけて、話したり、ということがアウトプットの定番だった。
いうまでもなく、今は、単身世帯も増え、インターネットの普及、配信ツールの普及などに加え、2020年の全地球規模のコロナ対策以来、対面ではなくオンラインでのコミュニケーションが、電話よりも便利で簡単なコミュニケーションツールとして認知されている。
衝撃体験の心理的処理
体験からの実証では、衝撃体験との後の心理的リカバリーのための処理行動としてオンライン配信が有効だった。
何をしたかというと、
先ず、スタエフ(standfm)に録音した
一番、手間がかからない配信として、顔出ししないで済む配信として、個人ラジオアプリは、とてもおススメだ。
スタエフ・stand.fm(スタンドエフエム)以外にも、沢山のプラットフォームがあるので、それは別記事で紹介しておく。
それから、noteに書いた。
正確にいうと、書きかけの記事が、途中の出来事により、変容していった。
文字でのアウトプットは、声でのアウトプットより、出来事や感情、感覚への距離感があるので、やや冷静になれるというメリットを発見した。
そして、youtubeにアップした
こちらは、撮影した後に、編集、という手間暇かかるので、さらに、時間の経過とともに、出来事との距離感ができる。
アウトプットの際、少ないとはいえ、視聴者がいるということで、言葉の選び方にも意識が向く。
編集作業は、新しい意識の方向性を作ってくれるので、かなり、衝撃が和らいだ。
twitterでつぶやいたら、コメントが返ってきた
配信をTwitterしたら、さっそくコメントがあった。これは、とっても嬉しかった。一番、救われたし、コメント上とはいえ、会話することで、さらにマインド的に立ち直ることができた。
という経緯で、衝撃の後、多忙とコメントのお蔭様で、リカバリーできた、という体験をした。
ということは、、、
オンライン配信は、メンタルを支えてくれる
時には、そんな効果も期待できる、ということになる。
人はいつでも、人とのつながりの中に、悩みを抱え、幸せを見出す。
アウトプット、自己開示をオンラインで配信することのリテラシー教育、テクニカル的な問題クリア、場慣れ、などの壁を乗り越えておけば、いざという時、自分のメンタルバランス保持にも役立つ。
それだけでなく、
人と人のつながりが、オンライン上に広がったことから、私たちはもう、後戻りできない時代に突入している。だから、わからないなりに、チャレンジしてほしい。”当たって砕けろ!説明書読めません人間の”私でもできたのだから、大丈夫。
ぜひ、あなたも、勇気を出して発信していこう❣
自分が聞きたくなるような言葉を、雪をもって放そう❣電脳の世界に。
音声配信プラットフォーム
https://note.com/manmalu/n/ne5f3b1868936