頭痛バスター！

頭痛持ちの人は多い。私も以前は、本当にヤバい頭痛に悩まされていた。あまりの痛みに嘔吐が加わり、救急車を呼んだことも一回ではない。過去、頭部、顔部を強打しているので、CTスキャンやレントゲンも撮った。が、様子見とだけで、特別何ができるわけでもなかった。
でも今は、滅多に頭痛にならなくなった。

頭痛原因は何？

頭痛の原因は特定できない。でも、頭痛になりにくくなる生活にしたい。

頭痛一つでもう、頭が割れそうになる七転八倒はやめたい。

そう思って、頭痛のタイミングを観察し始めた。

そこで、わかった因果関係がある。

他の人にも有効かどうか、わからないが、ここにシェアしておく。

頭痛の予防

頭痛になるのは決まって水分不足時。１日１リットル、朝の水

これを怠ると、吐き気、頭痛、ものすごいことになる。

なので、頭痛の予防の１つは、まめな補随分補給。

１日２リットル、という説があるが、確かにそれくらいは飲んでいる。

朝だけで１リットル近く飲む。

この、朝の水分が足りないと、頭痛になる。

睡眠jと栄養が足りていない時は特に危ない。

不眠不休で仕事に没頭し、食事を摂る時間がないような時が危ない。

水と睡眠と栄養は、最良の予防薬。

栄養の中には、心の栄養と、体の栄養があるが、そのどちらも必要。

心の栄養というのは、温かい気持ち、感謝の気持ち、嬉しい気持ち、楽しい気持ち、などだ。

頭痛バスター

水と睡眠と栄養は、最良の予防薬。

つまり、頭痛バスターとは、きれいな水、良質の睡眠、良質の栄養、良質の言葉、ということになる！

実際に、頭痛の原因は血流の流れの悪さ、とも言われている。

血栓などの病気がある可能性がない場合の頭痛は、ひたすら良質の生活に変えていくことで、緩和される。心の在り方、物事の考え方、人間関係や自分自身への厳しさなどからくるストレスをどう取り除いていくか、も大きな課題だ。

頭痛バスターは、ゴキゲンモード。病気ではない限り、本当に心身ゴキゲンな人は、頭痛にはなりにくい。

ゴキゲンとり、ゴキゲンバードはここでも、重要な役割を担う。

そう、頭痛バスターとしての役割を。

頭痛バスターは、ゴキゲンバードだった